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帰国子女枠高校受験(帰国生高校入試)
▼副校長先生からのメッセージ:
岩田 堅太郎 副校長
帰国生の受け入れに長い歴史のある学校なのでノウハウを持っています。帰国生を迎えることで在校生も学ぶことが多く一緒に学びを深めたいと考えています。様々な学校の中で興味を持っていただけたのなら、是非一度遊びに来てください。
個性に応じた進路を目指してほしいという願いから「自分で作る時間割」の制度があり、高校1年では必修科目を中心にまんべんなく学力を身に着け、高校2・3年では「進路適性検査」をもとに自分の未来予想を考え、その志望をもとに様々な科目の中から自分の好きなものを選択することができます。
また、レポート課題などで「総合力」を育てることを重視しており、各自の夢の実現につながるよう、それぞれにあった教育を提供しています。
卒業生は国公立・私立ともに多様な大学に進学しており、指定校推薦を利用した進学も目立ちます。
桐朋女子のさらに詳しい学校情報・入試情報について知りたい方にオススメの記事!
【母親目線の学校訪問】桐朋女子ってどんな学校?~帰国子女の母が行ってみた!~
A選考(外国語による作⽂型)とB選考(筆記試験型)の2種類の試験が実施されます。
(1)2008(平成20)年4⽉2⽇から2009(平成21)年4⽉1⽇までに⽣まれた⼥⼦。
(2)⼊学後、原則として少なくとも保護者の1⼈(⽗または⺟)と同居し、そこから通学できること。
(3)保護者の転勤・留学等に伴って海外で⽣活し、原則として少なくとも保護者の1⼈と帰国した者。海外での⽣活がおよそ1年以上で、帰国⽇が2023年2⽉20⽇以降であること。
●A選考
(1)外国語による作⽂(45分)
英語・フランス語・ドイツ語のいずれかを選択
※B4判罫紙1枚程度
(2)⾯接(受験⽣のみ)
Ⅰ.「学習について」
Ⅱ.「⽣活について」
※Ⅰ・Ⅱとも約 20分間/使⽤⾔語は⽇本語
●B選考
(1)筆記試験(各50分)
英語・国語・数学
(2)⾯接(受験⽣のみ)
「学習および⽣活について」
※約20分間/使⽤⾔語は⽇本語
面接のみで受験することができます。
(1)2008(平成20)年4⽉2⽇から2009(平成21)年4⽉1⽇までに⽣まれた⼥⼦。
(2)⼊学後、原則として少なくとも保護者の1⼈(⽗または⺟)と同居し、そこから通学できること。
(3)保護者の転勤・留学等に伴って海外で⽣活し、原則として少なくとも保護者の1⼈と帰国した者。
(4)⽇本の中学校に相当する課程※の海外の現地校・国際校に2年以上在籍している者。
(5)次の①②の要件を満たし、中学校⻑が責任をもって推薦できる⽣徒。
①桐朋⼥⼦⾼等学校(普通科)を第⼀志望とし、合格した場合は⼊学を確約できる者。
②海外の現地校・国際校において、⽇本の中学校に相当する課程※での学業に熱意を持って取り組んだ者。
※⽶国系の学校はGrade7から9、英国系はYear8から10。
⾯接「学習および⽣活について」(受験⽣のみ)
※約 20 分間/使⽤⾔語は⽇本語
面接のみで受験することができます。
○本校のモットーである「こころの健康・からだの健康」の意義をよく理解し実践できる生徒。
○知的好奇心にあふれ、自ら積極的に学習に取り組むことのできる生徒。
○クラブ活動・生徒会活動・ホームルーム活動・学校行事等に積極的に取り組み、本校の教育活動に良い刺激を与えてくれる生徒。
○次の資格および要件をすべて備え、学力・人物・健康状態において、学校長が責任をもって推薦できる生徒。
(1)2024年3月に海外全日制日本人学校中学部を卒業見込みの女子。
(2)桐朋女子高等学校(普通科)を第⼀志望とする者。
(3)⼊学後、原則として保護者のもとから通学できること。
(4)中学校第1学年から第3学年2学期までの欠席の合計が20日以内の者。ただし、20日を超えた場合でも事情によっては出願資格を認めることがあるので、その場合は事由を明記すること。
(5)中学校第3学年2学期における9教科の5段階評定の合計が36以上または5教科(国語・社会・数学・理科・英語)の5段階評定の合計が20以上で、かつすべての教科の評定が3以上である者。
※(5)の評定の合計値を算出する際、次の①②について考慮します。
①クラブ活動・生徒会活動・ホームルーム活動・学校行事等において特記するに値する活動をしたと中学校長が判断する者には、その活動を9教科では2ポイント、5教科では1ポイントと換算し、評定の合計に加算する。
②次の(a)、(b)のいずれかに当てはまる者はその実績を1ポイントと換算し、評定の合計に加算する。
(a)3年間皆勤または3年間の欠席・遅刻・早退の日数・回数が各5日または5回以内の者
(b)漢字検定・数学検定・英語検定で準2級以上を取得している者
⾯接「学習および⽣活について」(受験⽣のみ)
※約20分間
桐朋女子高等学校
〒182-8510 東京都調布市若葉町1-41-1
最寄り駅
①京王線 仙川駅 徒歩5分
②小田急小田原線 成城学園前駅 バス10分 仙川駅入口下車 徒歩1分
ホームページ https://chuko.toho.ac.jp/
EDUBALには、様々な高等学校に帰国受験・編入試験を経て、東京大学、早稲田大学、慶應義塾大学などを始めとした難関大学に通う教師が多数在籍しています。帰国高校受験や編入対策はもちろん、現地校や学校の勉強などの日常学習のサポートにも対応しています。受験・編入対策は、書類準備のお手伝いから筆記試験・面接対策まで幅広く対応しています。また、EDUBALの指導はオンライン指導なので、日本中、世界中どこからでも授業を受けることが可能です。帰国高校受験や編入に関して気になることや、わからないこと、先生に聞いてみたいことなどありましたら、お気軽にご相談ください。
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※教師数は2018年6月現在のものです
鈴木 先生(国際基督教大学 / 教養学部)
鈴木 先生(国際基督教大学 / 教養学部)
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担当コース
礼儀正しく、明るくて親しみやすいお姉さん風の教師です。何事も好奇心旺盛に挑戦し、努力をして乗り越えてきた経験を活かし、生徒様の目標のために学習面、精神面両方のサポートをしていきます。生徒様に寄り添い、適切な対策を提案し、熱心できめ細かい指導を目指します。
高原 先生(トロント大学 / Faculty of Arts and Sciences)
高原 先生(トロント大学 / Faculty of Arts and Sciences)
滞在国
アメリカ・カリフォルニア・中国・香港特別行政区・カナダ・オンタリオ
担当コース
誠実で礼儀正しい教師です。1つの問題についてさまざまな考え方や解法を示すことで、決まりきったやり方に縛られない勉強の楽しさを生徒様に伝え、学習意欲を高めます。また、解法やその根拠を丁寧に一つひとつ示すことに長けており、生徒様の着実な理解を醸成します。
五十嵐 先生(国際基督教大学 / 教養学部)
五十嵐 先生(国際基督教大学 / 教養学部)
滞在国
スイス・オーストリア・フランス
担当コース
笑顔が多く人懐っこい印象で親しみやすく熱意のある教師です。生徒様の状況把握と事前準備をしっかり行い、できる限りの結果を出せるよう、寄り添ったサポートを目指します。海外経験が豊富でコミュニケーションの能力も高く、楽しくわかりやすい授業を心掛けます。
福地 先生(早稲田大学 / 政治経済学部)
福地 先生(早稲田大学 / 政治経済学部)
滞在国
アメリカ・シンガポール
担当コース
明るくおだやかな親しみやすいお兄さん風の教師です。会話上手で、生徒様に積極的に声掛けを行い、相談や質問がしやすい関係性を築けるよう心掛けます。目標や学習状況の把握に努め、効果的な学習法を具体的に提案し、こまめな理解度確認を徹底していきます。
篠﨑 先生(早稲田大学 / 国際教養学部)
篠﨑 先生(早稲田大学 / 国際教養学部)
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ミャンマー・タイ
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活発で責任感の強い教師です。自身の経験をもとにした柔軟な対応が可能です。また相手のために最大限できることを自ら考え行動していくことができる為、指導においても生徒様に寄り添いながら目標達成に導くことができます。