EDUBALでは、海外在住の生徒様ならではのお悩みと真摯に向き合い、指導させていただきます。
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電話受付 平日10:00~19:00 (日本時間)
氏名: | N.Kさん |
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性別: | 男性 |
受講コース: | 帰国受験コース |
合格校: | 茗渓学園高等学校 |
海外滞在国: | アメリカ |
実際に行ってみて良い印象を受けた学校を選びました!
兄と弟が海外大学への進学率が高い学校に通っている影響で、自分も似たような学校に進みたいと思いました。ただ彼らと同じ学校は避けたかったのと寮に入りたかったので、実際に見学に行って良い印象を受けた茗渓を選びました。IBコースを選んだのは、父と話す中で興味が湧いたからです。
アメリカ在住中はクラブチームのサッカーの活動が忙しく、補習校や塾に通っていませんでした。そのため漢字が全然できず苦労しましたが、なんとか独学で頑張りました。
IB生特別選抜のB方式はオンライン受験になっていて、自宅で受けました。事前に細かい注意事項が書かれたメールと解答用紙が送られてきました。当日はオンラインで問題が表示され、答えは送られてきた解答用紙に書き込みました。その後、解答用紙を写真に撮り、試験後に送られてきたGoogleフォームに添付してデータで提出するという流れでした。
面接は試験の一週間前にオンラインでありましたが、事前に質問集のようなものが送られてきました。実際には「IBコースとは、どういう内容ですか?」と聞かれ、それは質問集に載っていない質問だったので少し焦りました。あとは質問集にあった通り「最近興味があることは?」と聞かれたので、AIについて興味があると答えました。
エッセイの構成を教えてもらえたのが、一番役に立ちました!
(保護者様)
ひとりひとりに合ったサポートをしてもらえるという点で、塾より家庭教師が良いと考えていました。そこへ実際にEDUBALを利用し、都立国際高校(IBコース)に合格したお子さんを持つ友人から「すごく良かったよ!」と勧められ、お願いしようと思いました。
(生徒様ご本人)
去年、EDUBALで中学受験対策をする弟の様子を見ていて、とても良さそうだと思ったので自分もお願いすることにしました。
まず前回の授業で出された宿題を添削しながら、細かい説明をしてもらっていました。その後、「Agree or disagree?(オピニオン・エッセイ)」など、どのタイプのエッセイを書きたいか聞いてくれ、先生が考えたトピックについて15分くらいで書いたものをまた添削してもらう、という流れでした。時間が余ったときは、ショートエッセイも書いていました。
エッセイのタイプごとに構成の仕方を教えてもらえたことです。受験当日も「書く前に日本語・英語どちらでも良いので流れを書いて、その流れに沿って書く」という先生から学んだコツを思い出しながら挑みました。
(保護者様)
とても頭が良いのだろうな、というのが第一印象でした。冷静にいろいろなアドバイスをくれたり、指導報告のコメントも参考になり感謝しています。EDUBALには兄弟でお世話になりましたが、さまざまなタイプの先生がいて、我が子に合う先生を見つけられるのも良かったです。
(生徒様ご本人)
親しみやすくて、優しい先生でした。授業以外でもLINEで気軽に質問に応じてくれました。とくに入試の前にもらった「悔いを残さないよう頑張ってください。最後の宿題は合格をとることです」というメッセージが胸に響きました。最後の一週間の大きなモチベーションになりました。
10点です! マイナス点はなかったです。