EDUBALでは、海外在住の生徒様ならではのお悩みと真摯に向き合い、指導させていただきます。
03-6756-8620
電話受付 平日10:00~19:00 (日本時間)
「国際バカロレア(IB)って最近良く聞くけど、実際どんなことが勉強できるの?」「どうやって科目を選べばいいの?」「科目によって難易度が違うの?」こんな疑問をお持ちの方は多いのではないでしょうか?
オンライン家庭教師EDUBALでは、2015年のサービス開始以来、世界各国で国際バカロレアを学ぶ生徒様のサポートを行っており、近年増える日本国内のIB認定校で学ぶ生徒様のサポートも行っています。
そんな私たちのもとに寄せられる国際バカロレア(IB)に関する質問のうち、今回は科目選びに焦点を当て、「IB科目選択ガイド」を作成しました。
全34ページの小冊子で、これを読めばIB校で提供される科目の詳細や選び方をすぐに理解していただけます。無料でダウンロードいただけますので、ぜひご利用ください。
・IB科目診断チャート:生徒の好みや考え方別におすすめの科目を紹介!
・IB科目ページ:その科目のシラバス・評価項目・全世界IB生の公式統計データがまとめてあります!
・EDUBAL人気科目調査:2021年にEDUBALが行ったIB卒業生へのアンケート調査結果です!
・先輩Voice:IBで40点以上を獲得した先輩たちによるアドバイスを掲載!
・科目コラム:HLとSLはどちらを取るべきか、その科目の勉強の仕方などについて解説!
・その他科目に関する疑問に答えます!
「IB科目選択ガイド」では、「国際バカロレア」の受講を考えている、または受講する予定の生徒様・保護者様に向けて、科目についての基礎的な解説を行っています。
また、解説の中心は16歳~19歳を対象としたDP(ディプロマ)となりますので、次のような方におすすめです。
・国際バカロレア認定校(高校)への進学を検討中の生徒様・保護者様
・海外インター・現地校で国際バカロレアの取得を検討中の生徒様・保護者様
・国際バカロレアの科目についての詳細が知りたい人
「IB科目選択ガイド」のダウンロードをご希望の方は、以下のフォームに情報をご入力ください。ご記入いただいたメールアドレス宛に、ダウンロード用のリンクをお送りいたします。
「IB科目選択ガイド」の他に、EDUBALでは「IBDP丸わかりブック」という資料も刊行しております。科目だけでなくIBの制度そのものやIB取得後の進路、メリットデメリットや勉強を乗り越えるコツなど、IB受講を検討している人にも、IBをこれから取得する人にもおすすめの一冊です!
ダウンロードをご希望の方は下記のページへおいでください。
「IB(国際バカロレア)って何?」「どこで学べるの?」「メリットは?」という方におすすめ!EDUBALオリジナル「IBDP丸わかりブック」
EDUBALは、世界中どこでも受講可能なオンライン家庭教師です。国際バカロレア経験者の現役大学生が500人以上登録しており、生徒様の苦手科目やニーズに合わせた指導が可能です。また、都立国際高校を始めとした、日本国内のIB認定校受験対策も可能です。国際バカロレアに関するご質問や、受験相談などもお気軽にお寄せください。
下記では、今までEDUBALで指導を受講された生徒様、保護者様から寄せられた声を掲載しています。
EDUBALで家庭教師をつけるかどうか迷われている方は、ぜひ参考にご覧ください。
この度はご指導いただき、ありがとうございました。初めてのオンライン家庭教師でしたが、想定以上に息子は有益に、また楽しく感じたようで、毎回授業に前向きに取り組んでおりました。宿題も適切に出していただき、モチベーションにもつながっていたようです。また機会がありましたら、よろしくお願い申し上げます。
日本語での小論文の書き方の基礎を教えていただきました。小論文を書くための時事ネタを調べる際、日本の新聞別の政治傾向を教えていただいたことが役立ちました。お陰様で多角的な時事ネタの見方を知る事が出来ました。また、英語と日本語両方で大学志願書のフィードバックをしていただきとても助かりました。お陰様で明確な志望動機を書くことができました。短い10時間の指導でしたが、大変お世話になりました!
目標を設定し、状況に応じて計画的に授業を進めていただいています。
TOEFLコースを指導いただきましたが、こちらのニーズを踏まえ、娘の実力を把握した上で目標を立てて指導していただいたおかげで、短期間の受講でしたがスコアアップに繋がりました。また授業以外でもインター生活について、ご自身の経験を元にアドバイスいただいたことが娘のメンタル面での支えにもなったようです。授業中たくさん褒めていただいたこともモチベーションアップにつながったようです。また機会がありましたらご指導いただけると幸いです。どうもありがとうございました。
明るくハキハキとした丁寧な授業で、毎回有意義な時間を過ごすことができたようです。メールでのコミュニケーションも丁寧で信頼できました。