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秀光中学校・仙台育英学園高等学校は、宮城県仙台市宮城野区に位置する、国際バカロレア(IB)中等教育プログラム(MYP)とディプロマプログラム(DP)認定を受けた私立の併設型の中高一貫教育を実施している学校です。秀光中学校は2018年3月に東北初のMYP認定校に、仙台育英学園高等学校は2015年3月に国内初のデュアルランゲージ(日本語・英語)のDP認定校になりました。秀光中学校・仙台育英学園高等学校(秀光コース)の特徴である少人数を生かした、ここにしかない学習環境がとても魅力的な学校です。また、秀光中学校・仙台育英学園高等学校付近には、学校が提携している寮があります。
国際バカロレア(IB)とは?
IB (国際バカロレア)ってなに?IBの概要と取得するメリット・デメリット
今回は、そんな秀光中学校・仙台育英学園高等学校の特徴をお伝えするために、EDUBALスタッフが学校関係者に取材を行ってきました。日本の一条校でMYPとDPを取得した筆者だからこそ分かる、IB一条校の中でも魅力的な秀光中学校・仙台育英学園高等学校(秀光コース)について紹介します!
秀光中学校・仙台育英学園高等学校(秀光コース)の入試広報部の先生と、MYPまたはDPを受講している生徒3人に、秀光中学校・仙台育英学園高等学校の学校の魅力や入試内容など、様々なことについてお伺いしました。
寮のある学校、理系や音楽に力を入れいている学校、MYPに取り組んだりDPを取得できたりする国内のIB校にご興味のある方は、ぜひインタビュー記事をご覧ください。
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加藤 隆寛 先生
放課後に生徒が自習室として使用する、アクティブルーム。会話しても大丈夫なので、グループワークをすることも可能です。(2020年1月以前撮影)
ー教育の3つの柱として「Language, Music&Science」が挙げられています。どういった意図や想いが込められているのでしょうか?
「秀光の教育目標は世界で活躍することができるグローバルシティズンを育てることです。グローバルシティズンに必要な素養の中でも、お互いに学術レベルで意思疎通ができるLanguage、つまり、アカデミックな英語力とそれを支える母国語(日本語)の運用力が重要です。
また、グローバルシティズンを目指す以上、英語も日本語も通じない方とのコミュニケーションも想定する必要があります。秀光では、音楽は世界共通の言語であると考え、音楽教育にも力を入れています。
そして、AIや情報化がさらに進展するVUCA(Volatility(変動性)、Uncertainty(不確実性)、Complexity(複雑性)、Ambiguity(曖昧性))の時代でグローバルシティズンとして自立するには、理科や数学の根底にある科学的思考が欠かせないと秀光では考え、Science教育にも力をいれています。
それぞれの柱は独立した特色教育というよりも、例えば、数学の中でデザイン思考や身の回りの生活にあることの関連を重視する関数グラフアートの取り組みのように、Language, Music & Scienceが教養として相互に高まっていく仕掛けや機会を秀光では設けています。」
ー教育の軸に音楽が入っているのは特徴的ですね。音楽の授業ではどのようなことを学ぶのでしょうか?
「琴や三味線などを使って日本の伝統音楽を学ぶことに加え、オーケストラとして合奏できるよう弦楽器・木管楽器・金管楽器を少なくとも1つは演奏できるようにし、授業の中では実際に曲を作ってもいます。
以前、某お菓子メーカーさんのお菓子のテーマソングを作曲して生徒がメーカーさんに送ったところ、関心をもってくださり、そのお菓子をたくさん送ってくださったというエピソードもあります。」
「仙台育英は他のコミュニティーと共同で活動を行ったりすることが多く、IB指導では地域間や国際的な活動に力を入れる必要があるので、行事がいくつか設けられています。」
中学校1、2年生:グリーンスクール、スノースクール
地域に出向き、どのような活動が行われているかを肌で体験するような課外活動です。
中学校3年生:2週間のカナダ研修
日本以外の国際的な視点・視野を養っていく活動です。
(例)アメリカ、カナダ、メキシコなどの生徒と一緒にどんな奉仕活動ができるかを考え、活動する機会があります。
「これらの活動を基に、高校生になってから、自分が地域社会や国際社会のために何ができるかを考え、Personal ProjectやCAS活動に活かしていきます。また、課外活動の一つとして他校にはない部活動の設置も特徴として挙げられます。ライフル射撃部、ロボティクス部、オーケストラ部など中学校ではなかなか体験し難い部活動が設置されています。」
ーどの授業が英語で行われていますか?
「MYPでは、デザイン、美術や数学が英語で行われています。生徒によっては海外経験のない生徒もいるので、言語の影響が少ないだろうとされている授業から英語で指導をしています。」
ーもっと英語力を伸ばしたい人向けの指導はありますか?
「帰国生の方や英語力をもっと上げたい生徒に向けた差別化した教育があります。毎週水曜日の放課後に外国人の先生方と一緒にハイレベルな英語の勉強をする機会を設けています。」
ー秀光中学校の生徒は全員秀光コースに進まれるのでしょうか?
「MYPからDPの6年間を通じて完結する教育なので、秀光コースに進学してほしいという気持ちは正直なところあります。しかし、生徒の夢は中学3年間で大きく変わることもありますので、秀光コースを含めた7つのコースから自分の進路希望にあったコースを高校1年生に進学する段階で選択できます。
例えば、IB教育の継続もしくは医歯薬系志望であれば秀光コース、大学入学共通テストに向けて勉強を頑張るのであれば特別進学コース、プログラミングなどの専門的なICTのスキルを伸ばすのであれば情報科学コース、留学生と共に英語以外に中国語・韓国語・スペイン語も学び女性リーダーになりたいのであれば外国語コース、スポーツを頑張りたいのであればフレックスコース、社会に出る前に興味のある分野での技能を身につけたいのであれば技能開発コースへ内部進学できます。」
仙台育英学園高等学校・秀光コースでは、第2学年から各々の進路達成に向けて3つのコース横断型選抜クラスを設置します。秀光コースの生徒は3つのいずれかのクラスに在籍することになります。DLDPとELDPでは国際バカロレアIBのDP(Diploma Programme)を実施します。
Medical Academic Programme (MAP) | 特別進学コースと秀光コース所属生徒は、第2学年進級時に選抜を経て、所属可能です。MAP在籍生徒を対象に、医歯薬系(国公立大学医療・医科学系を含む)の体験を重視した特別講座「メディカル・コ・ラボ」を高大連携・医療機関連携で実施し、医歯薬系国内大学入試への進学指導を行います。 |
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Dual Language Diploma Programme (DLDP) | DLDP では日本語と英語によるDual Languageでの文系・理系DPを学習し、国内難関大学、海外大学(海外大医歯薬学部含む)への進学指導を行います。 |
English Language Diploma Programme (ELDP) | ELDP では、言語B(国語)を日本語で提供しますが、その他の教科は英語で文系・理系DPを提供し、海外難関大学(海外大医歯薬学部含む)、国内大学への進学指導を行います。 |
(学校HPから引用)
ーDPで選択できる科目は何がありますか?
Group 1:日本語A LL (留学生:英語A LL)
Group 2:英語B
Group 3:歴史
Group 4:化学、物理、生物
Group 5:数学
Group 6:音楽、美術
*DLDPでは、英語、音楽と数学が英語で行われています。
放課後に各自で自習するための部屋、オークルーム(2020年1月以前撮影)
ー入寮される生徒さんとしては、お子さんだけの帰国や、ご両親の生活圏は別の場所でお子さんだけ秀光に入ることを想定して大丈夫ですか?
「ご両親の生活圏は別の場所で生徒が寮生活することも可能です。実際に、ご両親は首都圏に住んでいる生徒もいます。
一方で、高校生と比較して中学生段階では生徒が寮生活で不安を感じる場面も多々あり、特に中学校段階ではご両親の関わりが生徒の寮生活での安心感に直結します。生徒が寮生活を通じて健全に成長していくには、寮生活の最初の2か月間や各学期・休業期間中における定期的なご両親の関わりが欠かせません。これは本校に限りませんが、中学校段階で寮のある学校を選択する場合には、自宅通学以上にお子さんとの関わりをきめ細かくすることが重要だと思います。入寮する前に、洗濯や掃除、身の回りの整頓などをきちんとできるようにしておくことも大切です。」
ー寮生活ならではの学習サポートはありますか?
「男子寮では東北医科薬科大学に通う大学生がチューターとして学習をサポートしています。加えて、本校では在仙の塾と提携した放課後講習や東北大などに通学している卒業生によるチューター学習でのサポートを放課後に行っており、校舎から徒歩10分程度の女子寮の生徒も下校時刻ギリギリまで利用しています。」
式典や発表会が行われる、ゼルコバホール(2020年1月以前撮影)
ーIBと受験勉強はどのように両立されていますか?
「IB入試、総合型選抜(旧AO入試)、学校推薦型選抜(旧公募入試)で受験する生徒が多いです。そのため、IBでの学びがそのまま活きる面接・小論文対策やTOEFLなどの英語資格の取得をすることになります。秀光では少人数指導なので生徒が教員に相談しやすい環境にあるため、急な相談でも放課後などに個別指導や特別講習を少人数で行うことが多々あります。
また、DPを選択した一部の生徒の中には一般受験をする者もいます。この場合、生徒は11月の最終試験が終わってから共通テスト対策をします。2021年度にDP資格を取得しながら一般入試にもチャレンジして国立教育大学に合格した卒業生によると、11月からの共通テスト対策ではIBで培った思考・自己管理スキルが活きたとのコメントをもらいました。」
ー「医歯薬系を含む国内難関大学・海外大学への進学を目指す」という目標を掲げられていますが、どのようなサポート体制がありますか?
「秀光では課外講習にも力を入れています。秀光は他校に比べて少人数で授業を行うことが多いので、一人ひとりに合わせた指導ができます。また、DP資格を取得することができれば、国内外の様々な大学入試でアドバンテージがありますので、秀光のDP生に対する受験指導の方針はDP取得を第一に考えています。また、医歯薬系に進学する生徒へは、MAPの中で放課後のプラスαの授業・講習によってフォローしています。」
ー海外大受験のサポートはどのようなものがありますか?
「学校では海外進学のガイドブックを用意しています。本ガイドブックでは各海外大学が入試においてDPや英語能力で求めている点数や基準を見ることができます。もっと詳しい情報がほしい場合には、仙台育英学園が提携している会社と連絡を取り合って、受験準備を進められます。毎年、本校から海外大学に合格している生徒がおり、海外大学進学にあたって必要な学力のみならず経済的な負担の軽減方法など、必要な指導ができる体制になっています。」
生徒や教職員も利用する校内の食堂、ローズホール(2020年1月以前撮影)
ー帰国生におすすめの入試方法を教えてください。
「帰国生におすすめの入試方法は通年型選考のSIRAです。日本語の基礎学力としっかりコミュニケーションが取れるかを確認します。本校としては、帰国生が住んでいた地域の文化や価値観について他の生徒に共有し、良い影響を与えてほしいと願っています。そのため、お互いに自分がこれまで体験したことや感じたことを振り返りながら、相互理解を深める機会にしてほしいと思っています。」
ー課題レポートはどのような内容ですか?
「2021年7月現在、詳細はまだ検討中ですが、思考力・表現力・判断力を見ることができるレポートになると思います。IB教育におけるMYPのレポートと同様に、データ解釈や作品に対する自分の考えなどについて課す予定です。」
ー倍率を教えてください。
「帰国生用ではなく、通常の入試方法の倍率になりますが、適正検査型入試と秀光PA入試は大体2倍程度の倍率です。4教科型は1.4倍程度です。帰国生の入試は個別に判断するので、倍率はありません。」
ー現在受験を考えている方や、秀光中学校に興味を持っている海外子女の方に向けて、メッセージをお願いします。
「日本のみならず世界の一員として活躍できるようなグローバルシティズンを育成することを秀光は目指しています。そのため、帰国生の海外での実体験に基づく知識・思考・行動は秀光にとって大きな存在になります。海外での経験を様々な事例につなげ、表現できる皆さんに受験を考えてもらえれば幸いです。」
鈴木 新也くん
中学3年生(MYP)
ー秀光中学校に入学した理由を教えてください。
「1つ目はIBの特殊な学習方法に魅力を感じました。2つ目は、ロボティクス部などの珍しい部活が面白そうだと思ったからです。」
ー印象的な授業はどのような授業ですか?
「国語の授業です。例えば、授業では物語の登場人物の気持ちを考えたりするのですが、面白いと感じたのは物語をリライトすることです。物語の続編を書くレポートが課せられたのですが、それはIBならではだなと思いました。」
ー秀光中学校への受験を考えている方・興味を持っている海外子女の方に、メッセージをお願いします。
「秀光には自分で考え、発表することが求められます。そこで自分以外の意見を聞いてみたい人、自分の意見を発表したいという人にはとても楽しめる学校だと思いますので、是非来てください。」
小館 美冬さん
秀光コース 高校1年生(MYP)
生徒会長
ー秀光コースの魅力を教えてください。
「IBの授業だと思います。一人ひとりがプレゼンテーションを行うことや、グループワークが授業内でたくさんあるのはIBならではだと思います。グループワークで人の意見を聞くことによって新しくものを見ることもでき、自分一人で家で勉強している時とは違う学びがあると感じました。」
ー学校の好きな科目を教えてください。
「数学Iの授業が好きです。生徒同士でプレゼンテーションをして、授業をしあっています。先生が教えるだけではなく、生徒同士で教え合うというのが新しい発見に繋がって面白いです。ただ勉強するより、みんなと勉強すると楽しさを感じられます。」
ー秀光中学校への受験を考えている方・興味を持っている海外子女の方に、メッセージをお願いします。
「地元の中学校にそのまま進むと、小学校で出会っている人としか同じクラスになれません。秀光だと全く知らない人たちと1からクラスを作り上げていくので、コミュニケーションが苦手でも鍛えられます。授業を通しても鍛えられ、少しでも喋るのが得意になりたいと感じている人や挑戦する意欲がある人だったら誰でも楽しめると思います。是非秀光に来てください。」
松木 穂奈美さん
秀光コース 高校2年生(DP)
ー秀光コースの魅力を教えてください。
「1つは、少人数であることだと思います。同学年はもちろんですが、少人数なので、先輩後輩とも仲良くなれ、先生との距離も近くなります。2つ目は、海外研修や課外活動が多いので、普段の学校生活では身につかない学びを経験する機会があります。」
ー秀光コースでの経験は、どのように今後活かせそうですか?
「人にものを伝える能力が身につきました。授業ではプレゼンテーションをする機会が多く、どうしたら相手に伝わりやすいかを毎回考えます。伝える能力は何事にも大事だと思うので、高校を卒業をしても人に伝えるという能力を生かして頑張りたい思います。」
ー秀光中学校への受験を考えている方・興味を持っている海外子女の方に、メッセージをお願いします。
「秀光は他の学校では体験することができない経験がたくさんできる学校です。学習環境も整っていますし、先生達も親身になってくれ、個性が豊かなクラスメイトと出会うこともできます。是非、自分の進路に向かって頑張ってください。」
加藤先生、3人の生徒さん、ありがとうございました!
以上、秀光中学校・仙台育英学園高等学校(秀光コース)のご紹介でした。今回はオンラインでの訪問になりましたが、生徒たちは明るく、楽しそうに、学年を超えた交流をしていることがとても印象的でした。また、先生方からは各生徒のことを考えて指導している姿が見え、教育に対する熱い想いやエネルギーが感じられました。
日本の一条校でMYPとDPを取得した筆者から見て、秀光中学校・仙台育英学園高等学校(秀光コース)の1番の魅力は、個人に合わせた指導を行っていることだと感じました。特にDPに進級すると、学習量がとても多く、教師は各生徒の苦手分野を指導することが難しいです。しかし、そこを可能にしているのは、少人数の秀光だからこそできる学習環境なのでしょう。
また、MYPとDPの6年間を同じ学校で、親しく話せる教師たちと学べることが魅力的です。DPではとても忙しいので、教師との信頼関係が築けているというのはDPを取得する上で大切です。
記事の中でも書いた通り、秀光中学校・仙台育英学園高等学校は宮城県にお住まいではない方も受験することができ、入学後も生徒の力を伸ばす環境が整っている学校です。課題レポートではMYPで課されるような思考力・判断力・表現力が求められているほか、2つの面接を通してコミュニケーション力や志望動機などが重要視されています。これらの力は一朝一夕では身につかないため、日頃の勉強・対策が重要になります。
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