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サレジアン国際学園|西オーストラリア州の高校卒業資格が取れるDDPスタート!~帰国子女の母が行ってみた!~

サレジアン国際学園
帰国子女を受け入れている学校に、EDUBALアンバサダーが母親目線で学校訪問をするプロジェクト。
今回は東京都北区の中高一貫の共学校、サレジアン国際学園中学校高等学校です。
多彩な個性を備えた1期生は中学最高学年に。続く2期生、3期生とともに学園の新しい歴史を一つ一つ刻んでいます。ますます勢いを感じる同校の魅力に迫ります!

サレジアン国際学園
人気上昇中のサレジアン国際学園ってどんな学校かしら


目次

  1. サレジアン国際学園の基礎情報
  2. お話を伺った先生方紹介
  3. カリキュラム・プログラム紹介
  4. 帰国生のフォロー体制
  5. 進路について
  6. 帰国生入試情報
  7. アンバサダー感想
  8. EDUBALでサレジアン国際学園の入試対策を!

サレジアン国際学園の基礎情報

サレジアン国際学園広々とした高台に建つサレジアン国際学園


所在地 〒115-8524 東京都北区赤羽台4-2-14
TEL:03-3906-0054
アクセス 「JR赤羽駅」北改札西口出口より徒歩10分
東京メトロ南北線・埼玉高速鉄道「赤羽岩淵駅」2番出口より徒歩8分
生徒数 各学年約150名、全校で約700名
男:女 およそ4.5:5.5
帰国生割合 約3~4割
コース 本科・インターナショナル(AG・SG)
帰国生入試 【中学校】SG:国・算 AG:英語筆記・英語エッセイ・面接(英・日)
【高等学校】本科・SG:英・国・数 AG:英語筆記・英語エッセイ・面接(英・日)
編入 あり

1872年設立。「21世紀に活躍できる世界市民の育成」を教育目標に掲げ、時代の変化に合わせて教育改革をし続けるカトリックミッションスクール、サレジアン国際学園。
JR「赤羽駅」を降り、緩やかな坂を上ると、高台に緑あふれる広大なキャンパスが広がります。正門や玄関など学園のいたるところにマリア像があり、いつも温かいまなざしで見守ってくださっています。
2027年4月には新校舎誕生予定!地上5階地下1階の新築校舎には最先端のラボや多様なラウンジ空間、新たにカフェテリアもでき、既存校舎の1.4倍の規模になるサレジアン国際学園。5階にはオープンテラスもできる予定で、世界中から生徒が集まる多様性にあふれたサレジアン国際学園にふさわしいまさに開かれた空間!!最先端の校舎でのびのびと中高6年間過ごせるのは大きな魅力のひとつです!

お話を伺った先生紹介

サレジアン国際学園

【尾崎 正靖 先生】
募集広報部部長 本科コース推進部部長 社会科主任
大学院在学中より非常勤講師として勤務され、サレジアン国際学園に着任されて今年で13年目。

尾崎先生から帰国生へのメッセージ

帰国生の皆さんは、異なる価値観を持った人も多くいる多様な環境の下で過ごしてこられたと思います。同じような経験をした仲間と海外と同じような環境で学び続けたいと思う生徒にぜひ入学してほしいです。
説明会では伝えきれない全ての生徒の様子を見てほしいので、普段の生徒の様子が見られる文化祭にもぜひ来てください。2027年4月から使用予定の新校舎では多様なラウンジ空間、最先端のラボや理科実験室が備えられる予定で、より先進的な教育環境が実現します。進化し続ける本校でぜひ一緒に学びましょう!

サレジアン国際学園

 

【久保 敦 先生】
インターナショナルコース推進部部長 グローバルスタディーズコース推進部部長 英語科教諭
海外現地校で勤務後、帰国生教育、英語教育、IB教育に30年以上従事。

カリキュラム・プログラム紹介

サレジアン国際学園英語イマージョンで行われる授業の様子

サレジアン国際学園
特徴的なコースやカリキュラムについて教えてください。

尾崎先生:本科コース、インターナショナルコース(AG・SG)に分かれています。
中学1年生では、本科とインターナショナル(AG・SG)クラスが混在している「ハイブリッドクラス」を実施しています。
1期生・2期生(中3・中2)は本科とインターナショナル(AG・SG)を分けて学級編成していたのですが、クラス間の交流がうまくできないこともあったので、クラスの中に本科:AG:SGを1:1:1の割合になるように編成しました。理数科目や社会科目などに秀でた能力を持つ本科生と、英語能力の高いAG生、英語学習に前向きなSG生が3人1組でバディを組み、生徒同士が気軽に助け合い、お互いが刺激を与え合うことができるのもハイブリッドクラスの特徴のひとつです。生徒たちの中に「貢献する心」が芽生え、心の成長にもつながります。年度末に行われる合唱コンクールでは、本科・インターナショナルに分かれず、ハイブリッドクラスで行うのが初めてなのでとても楽しみです。
 

サレジアン国際学園
「ハイブリッドクラス」ではどのように授業が行われるのでしょうか?

尾崎先生:時間割を5つに分けています。AGの生徒は英・数・理・社の授業は英語で行われるので、その4教科は別で学びます。AG生は約50人を2つに分け、本科とSGの生徒は約100名を3分割しています。国語・宗教・音楽・美術・体育・技術家庭などはハイブリッドクラスで学びます。


ADVANCED GROUP /AG

Independent userからProficient userへ。主要教科を、専門性をもったICスタッフから英語で学びます。英語は週10時間。数学・理科・社会も海外大学進学を目標とするカリキュラムに沿って授業がプログラムされています。平均して週の3/5は英語による授業となります。

≪英語・数学・理科・社会≫
各専門分野を持つICスタッフによるオールイングリッシュの授業

≪国語・その他教科≫
日本語による授業


STANDARD GROUP /SG

英語週10時間は、ICスタッフ主導で日本人教員がサポートに入るチームティーチング形式です。English skillsの修得とPBL型授業を2つの軸とし、バランス良く学習します。年度末のアセスメントで承認されれば、ADVANCED GROUPへ移動することができます。

≪英語≫
ICスタッフを主体とするチーム・ティーチング

≪国語・数学・理科・社会・その他の教科≫
日本語による授業

 

サレジアン国際学園
高校のインターナショナルコース(AG)でスタートするDDPについて知りたいです。

久保先生:WACE(Western Australian Certification of Education)というオーストラリアの高校卒業資格(西オーストラリア州の高校カリキュラムを厳格に実施)を取得し、ATARを受験することで英語圏の学校を卒業した生徒と同じように世界中の大学に進学することが可能になります。また、国内国際系大学へ帰国生として受験することも可能なので、国内国外問わず進路の幅が広がります。本校の授業料+約40万円(3年間)で受講できるのはとても魅力的です。

DDPは高2(オーストラリアの時期に合わせるので実際には高1の3学期)から入ります。そのため、高1の授業は2/3の時間で終わらせる予定です。高3の秋にATARの試験があるため、合格すれば早くてサレジアン国際に籍を置きながら高3の2月(18歳以上)には海外大学に進学することも可能です。

★ATARとは
オーストラリア大学進学統一検定試験のこと。国際的なランキングスコアであるATARのスコアがあると、海外大学進学時に必要な英語資格(TOEFL®やIELTS™等)やファウンデーションコース(留学生向けの大学進学準備コース)の履修が免除になることが多く、海外大学への進学がスムーズになります。

 

サレジアン国際学園
本科コースの特徴について知りたいです。

尾崎先生:生徒自身が身の回りの事象から興味のあるテーマを設定し、研究者のように掘り下げて学びます。大学の研究者養成機関のような感じで、自然科学、人文科学、社会科学がどういう学問で、どう身の回りの事象につながっていくかを追究し、生徒の強みを伸ばしていくことができます。ゼミナールは、主に、時間的に余裕のある金曜日の午後に行い、中2から高2まで学年を問わず同じ時間に同じ研究テーマを研究します。高2生が下級生を指導する際、どんな質問にも答えられるよう自発的に準備をしているので、高2生の学びが深まり学力アップにつながっているようです。下級生もひるまず鋭い質問するんですよ。

最終的に高2の終わりに1万字の論文を仕上げます。21世紀の大きな課題である、環境問題やエネルギー開発について考える「E研」や「文藝批評・文化論ゼミナール」が特に人気で、研究テーマは全て生徒が決めています。4年間好きなことを研究しながら、総合型選抜で受験する生徒が多くいます。研究のために論文を読むことで結果的に教科書の先取りをすることになっていることもあり、一般入試にも対応できる力もついていきます。
 

サレジアン国際学園
途中でゼミナールの変更はできるのでしょうか?

尾崎先生:高校に進級するときに、学校側からゼミナールの変更を伝えることがあります。例えば、「E研」で環境系の研究を続けていった結果、分析系の化学に移った方がいいと判断した生徒には生徒に適したゼミナールを提案します。生徒の適性を見て学問形態や研究分野を分けているので、まさに大学のゼミのような感じです。
高校から入学する生徒もいるため、途中でゼミを変更しても問題なく研究を続けることができます。

 

サレジアン国際学園
SGと本科の違いを教えてください。

尾崎先生:特徴的な違いは、ゼミの有無です。教科書的な知識を積み上げて大学受験に向かいたいのか、自分が好きな研究をやりながら教科書の知識を学んでいくのか、アプローチの違い・学びのスタイルの違いです。
SGは英語を伸ばしながら理系も目指せます。国内の医学部志望の生徒はAGではなくSGに進み、数学は数Ⅲまで学びます。週10時間あるSGの英語の授業もハイレベルです。中1の時はICスタッフ(Masterを持った外国人教員)と日本人の教員が授業に入りますが、中2からはICスタッフだけでプロジェクト型の授業を行っているので日に日に英語力が伸びていきます。
 

サレジアン国際学園木の温もりが感じられる校舎

サレジアン国際学園
他に特徴的な授業はありますか?

久保先生:iTimeという探求の時間を週一回設けています。インターナショナルクラス独自の教科横断型STEAM授業です。AGとSGの生徒が一緒に学び、教科で学んだことと芸術的な創造性を融合させます。学習言語は原則英語です。iTimeはオーストラリアで非常に力を入れているんですよ。
 

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部活についてはいかがでしょうか

尾崎先生:部活動は週3日を上限としています。学習をまず大切にしようというスタンスです。部活と学習、さらに社会貢献(ボランティア活動)などいろいろなことをやりながら充実した学校生活を送ってほしいと思っています。限られた日数の中でも、PBL型授業で身につけた力を発揮できるよう生徒たちは主体的に考えて活動を行っています。

帰国生のフォロー体制

サレジアン国際学園程よい自由さが伝ってくる授業の様子

サレジアン国際学園
帰国生の割合、フォロー体制について教えてください

尾崎先生:帰国生は3~4割程度在籍しています。国内インター生を合わせると4~5割程度になりますね。
帰国生に対して特別なサポート体制はしいていません。もともと本校は国際的な背景を持つ生徒が約1/4を占める学校ですので、特に意識せずともそれぞれの生徒が自分らしく学びを深められる環境ができています。また、本科、AG、SGの生徒3人1組でバディシステムを組みお互いをサポートし合っているほか、帰国生に限らず同級生同士で助け合っています。国語が苦手な生徒には国語科の教員が必要に応じてアドバイスすることもあります。

久保先生:手取り足取りケアすればするほど伸びない傾向にあると思っています。自分から工夫して学ぼうとして初めて生徒は伸びていきます。手取り足取りはしませんが、のびのび過ごしながら個性を伸ばせるよう見守りながら導いていきたいですね。

 

サレジアン国際学園
校則は厳しいのでしょうか?

尾崎先生:服装に対しては割と自由です。ピアスをしていても髪染めしていても構いません。しかし髪染めしている生徒はそれほど多くいません。ピアスは体育の時危ないので外すよう指導しています。本校のルールは次の4点です。①自分を大切にする。 ②他者を大切にする。 ③法を犯さない。 ④人に嫌な思いをさせない。それ以外は生徒たちの自主性に任せています。中身で勝負です!

 

進路について

サレジアン国際学園左/廊下に掲示された数学のお題。右/iPadを使いながらのディスカッションタイム

 

サレジアン国際学園
帰国生の進路も気になります!

尾崎先生:本科・AGの生徒は主に海外的な入試(総合型選抜や海外大学進学)、SGの生徒は主に一般入試に近い入試方式になるのではないかと思っています。しかし、学校側からはどの学校に行きなさいとかどのような進路を選択しなさいとは一切言いません。生徒にとっていい進路を選択してほしいと思っています。

本校では「国際併願」を見据えたキャリア指導を行っています。国内大学だけに焦点を当てるのではなく、生徒一人一人の可能性を世界に広げてほしいと思っています。AG生はDDPの資格を活かして世界中の大学に挑戦することができます。また、SG生は英語資格(TOEFLやIELTSなど)や課題活動などを活用して海外大学にチャレンジすることも可能です。サレジアン・シスターズは世界97か国で教育活動を展開していますので、世界中にひろがる姉妹校の利点を活かし将来の教育活動につなげていきたいと考えています。
 

サレジアン国際学園
今後海外大学進学志望者が増えていきそうですね。

尾崎先生:DDPがスタートし、今後海外大学を希望する生徒は増えていくと思いますが、こちらから一方的に海外大学進学を勧めません。生徒が海外でやりたいことがあり、将来の夢に近づくならば、全力でサポートしていきます。本校の進路指導は進学指導ではなくキャリアで選ぶことを大切にしていますので、自分のやりたいことがその大学にあるからその進路を選んだと思えるといいと思っています。

久保先生:ICスタッフが16名おり、生徒が進学を希望する国ごとに進路相談を行っています。将来的には海外の指定校を取れたらと思っています。先日行った進路希望調査では、インターナショナルコースの生徒の55%の生徒が海外大学に、46%の生徒が日本の大学に進学したいと回答しました。保護者の回答もほぼ同じくらいでした。

帰国生入試情報

サレジアン国際学園制服のバリエーションが豊富

【サレジアン国際学園ホームページ 「入試情報」】
中学校 https://www.salesian.international.seibi.ac.jp/admission/j-yoko/
高等学校 https://www.salesian.international.seibi.ac.jp/admission/s-yoko/
★詳細は必ず学校ホームページや説明会等でご確認ください。

    中学校

    【帰国生入試】
    ★出願資格:原則として、海外に1年以上滞在し、帰国後3年以内の者
    ★試験日:第1回 11月24日(日)、第2回 12月15日(日)、第3回 1月12日(日)
    ★試験科目:
    ≪SG≫国語・算数
    ≪AG≫英語筆記・英語エッセイ・面接(本人のみ 英語・日本語)
    ★注意事項
    *HP上にある事前登録フォームより、申し込みが必要です。
    AG受験の際、CEFR B1以上のスコアを提出した場合は、英語筆記試験免除。
    (合否判定は、CEFR B1:80点 CEFR B2:90点 CEFR C1:100点で行います。)
    *面接は受験初回のみ実施。
    スライド合格の可能性あり
     
    【国際生入試(AGのみ)】
    ★出願資格:
    ・海外在住歴はあるが帰国生入試の出願条件に合致しなかった方、国内インターナショナルスクールなどに所属されている方。
    ・英語力確認会(11月24日(日)、12月15日(日)、1月12日(日))で条件確認を行われた方。
    ★試験日:2月1日(土)、2月2日(日)、2月3日(月)
    ★募集人員:各回とも若干名(帰国生入試の合格者数により募集人員が増減します。)
    ★試験科目:英語エッセイ・面接(英語・日本語)
    ★注意事項
    *面接は受験初回のみ実施。
    スライド合格の可能性あり
     

    高等学校

    【帰国生入試】
    ★出願資格:原則として、1年以上海外に滞在し、帰国後3年以内の者
    ★試験日:第1回 11月24日(日)、第2回 12月15日(日)、第3回 1月12日(日)
    ★試験科目:
    ≪本科・SG≫英語・国語・数学
    ≪AG≫英語筆記・英語エッセイ・面接(本人のみ 英語・日本語)
    ★注意事項
    *HP上にある事前登録フォームより、申し込みが必要です。
    *面接は受験初回のみ実施。
    スライド合格の可能性あり

 

サレジアン国際学園
出願間近になって慌てないように、早い時期から英語資格対策をしておくと良さそうですね!

アンバサダー感想

校名変更、共学化され、サレジアン国際学園として生まれかわって今年で3年目、常に進化し続けるチームとしての勢いを、先生からも生徒からも、また学校全体からも感じました。
ハイレベルな英語の授業では、活発な意見交換が英語で交わされ、まるで現地校やインターナショナルスクールのようでした。特に印象に残ったのは、今年度から始まった中1「ハイブリッドクラス」!多様なバックグランドの生徒が同じクラスにいて、お互いの個性を認め合い、刺激し合える環境であるということにとても魅力を感じました。学校生活がまさにグローバル!
また、先生方が、生徒に必要な教育や生徒にとっていい教育は何なのかを常に考え、状況に応じた改革を惜しまないご様子を随所で感じ取ることができました。
海外の学校から日本の学校に入ることに不安を持っているお子さま、ご家庭は多いかと思います。ここサレジアン国際学園は英語力の維持向上が叶うだけではなく、比較的自由な校風の下、のびのび活き活き過ごせる学校で、帰国生が帰国生らしくいられる学校だと思いました。生徒と先生の距離が近いアットホームな雰囲気であることも魅力のひとつでしょう。
実際に生徒や学校の様子に触れると新しい発見がたくさんあると思いますので、ぜひ実際に足を運んでサレジアン国際学園の雰囲気を肌で感じてほしいと思います。
21世紀に活躍するために必要な力を身につけられる新校舎設立、高校AGで始まるDDPなど、生徒の可能性を伸ばすために改革をし続けるサレジアン国際学園への期待がさらに高まります!


Writer Profile

EDUBALアンバサダー Takako

約7年間のロシア、オーストリアでの海外生活を経て、4人の子どもの帰国大学受験、帰国高校受験、帰国中学受験を経験。 受験生ママの視点でも悩みに寄り添います。

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EDUBALへの声

下記では、今までEDUBALで指導を受講された生徒様、保護者様から寄せられた声を掲載しています。
EDUBALで家庭教師をつけるかどうか迷われている方は、ぜひ参考にご覧ください。

  • 英検準二級に合格し、また苦手科目だった数学の点数が飛躍的に伸びました。結果が出ているので安心して任せられます。

    • 帰国子女高校受験コース
    • 中1~3
    • 中国
  • とても熱心に指導していただきました。娘も説明がわかりやすいと言っておりました。

    • 帰国子女中学受験コース
    • 小1~6
    • 兵庫県
  • 生徒に寄り添って根気強く教えていただきました。また、普段から励ましや声掛けなど勉強以外のところでも心の支えになり、モチベーションを上げていただきました。試験に向けての励ましやお声がけもいただき、落ち着いて試験に臨むことが出来ました。本当にありがとうございました。

    • 帰国子女高校受験コース
    • 中1~3
    • アメリカ
  • 受験した高校は親子そろっての面接なので、子どもの面接の様子を間近で見ることができました。想像していたよりもずっと立派な受け答えができていたので先生の指導によるものと感謝しています。また英作文のほうも内容・構成ともにしっかりしたものが提出できたようです。この度はご指導いただきありがとうございました。。指導の内容のみならず、生き様や学問に向かう姿勢、ご相談に乗っていただいた内容が、きっとこれから何年もキャリア形成に役立っていくと信じています。本当にありがとうございます。

    • 帰国子女高校受験コース
    • 中1~3
    • 埼玉県
  • 中学入試のための英語エッセイを英語で指導していただきました。小学生には難しいところを的確に指導していただき、エッセイの構成や内容が格段に向上しました。親しみやすい雰囲気で毎週レッスンが楽しみでした。

    • 帰国子女中学受験コース
    • 小1~6
    • アメリカ