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EDUBALでは、海外在住の生徒様ならではのお悩みと真摯に向き合い、指導させていただきます。
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電話受付 平日10:00~19:00 （日本時間）
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EDUBAL学生インターン＆現役早稲田生。
国内公立校・インター両方の経験あり。英ロック好き。
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| IBの種類 | 英語DP |
|---|---|
| 入学時期 | 4月 |
| 偏差値 | 67 |
| 倍率 | 3倍 |
| 2023年度 IB最終スコア |
36.4 (世界平均：30.9/45) |
| IB取得できる科目 |
【Group 1・2】 English A/B, Japanese A/B 【Group 3】 【Group 4】 【Group 5】 【Group 6】 |
| 進学実績 | ・Harvard University(USA) ・University of California, Berkeley(USA) ・Columbia University(USA) ・Imperial College London(UK) ・University of Toronto(CAN) ・University of Melbourne(AU) ・上智大学 ・早稲田大学 ・慶応義塾大学 ・立命館大学 など (出典：「【IB】進学状況」) |
| 徹底したCASのサポート | ・小笠原父島にて海亀の産卵調査 ・京都の街のサイクリング ・奈良の山を登山 ・琵琶湖でカヌー体験 |
| 寮の有無 | 有り ・100名以上の学生が住んでいる ・朝夜の食事提供に加え、ハウスマスターも在中 |
立命館宇治のIBコースでは日本の高校卒業資格とIBDP資格の2つの学位を取得することができます。これは立命館宇治では高校卒業資格を得るために必要な38単位をIBが始まる前のpre-IB生時代に履修するからです。
IBコースの授業は「日本語」「日本文学」以外は全て英語で行われるのが特徴です。国内のIB認定一条校は多く存在していますが、英語で国際バカロレアを学べる学校は多くはありません。帰国子女の方や海外大学進学を目指している方におすすめのコースです。
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推薦A、専願
推薦A：立命館宇治を専願希望する者。学業・人物ともに優れ、中学校長の推薦を受けた者。
専願：合格すれば立命館宇治に入学する意志のある者。
立命館宇治高校
2024年 2月10日〜2月11日
小論文・筆記試験の成績、個人面接（保護者1名同伴）および提出書類による総合評価
| 小論文（英語） | 出題・解答とも英語（550～800words） |
|---|---|
| 数学（英語） | 出題・解答とも英語 |
| 個人面接（保護者1名同伴） | 英語および日本語による面接（保護者面接は日本語可） |
推薦、専願
以下のいずれかを満たすもの。
① ⽇本の義務教育期間における海外就学期間（国内のインターナショナルスクールを含む）が1年6ヵ⽉以上の者
② 外国籍を有し、保護者ともに日本国内に在住（住民票がある）、また日本語を母国語としない者
・海外会場：上海、シンガポール、フランクフルト、ニューヨーク
・学校：立命館宇治高校
・海外会場：2024年 11月24日（オンライン面接）＆ 11月30日（筆記試験）
・学校：2024年 11月30日 もしくは 2025年 2月10日
提出書類および筆記試験、⾯接による総合評価
| 小論文（英語） | 抜粋された⽂章から出題される問いを分析し、回答する形式。（300 words〜500 words) |
|---|---|
| 数学（英語） | 出題・解答とも英語 |
| 個人面接（保護者1名同伴） | 英語で⾏うが、⼀部⽇本語でも質問を⾏う。（保護者面接は日本語可） |
出典：「2025年度高校国際（帰国生徒・外国籍生徒）入学試験要項」
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60分
（※文章続く）
抜粋されたパッセージを読み、2つの質問に対し、300~500 wordsのエッセイを書いて返答する。
公式hpにあるサンプル試験内の質問の内容としては、
① パッセージの理解をきちんとできているかを問うものと、
② 著者がメッセージを有効的に伝えるために、パッセージ内で使った表現技法を答えるものがある。
英語の文章（特に小説などの物語）に読み慣れており、またそれを理解しなければいけないので、日頃から英語で物語を読み、その内容を自分の言葉で書けるようにする練習をする
英語の小説などで使われる表現技法を押さえておく
50分
数学の試験は以下の3つのセクションに分かれています。
| 内容 | 配点の割合(%) | |
|---|---|---|
| Section A | Expanding & Factoring (因数分解) | 24 |
| Section B | Linear Functions (y=mx+cなどの一次関数) | 36 |
| Section C | Miscellaneous Questions (生徒の考える力を試すランダムな問題) | 40 |
Section A＆B：因数分解や一次関数の基本問題をすばやく解けるようになるのはもちろん、それらの応用問題にも慣れておく必要があります。因数分解や一次関数の問題を繰り返し演習し、様々な応用問題にも対応できるようになりましょう。
Section C：このセクションの問題については公式hpでもサンプル問題が公開されていないため、立命館宇治のIBコースを対策してきた経験ある塾や家庭教師に対策をお願いするのが得策と言えるでしょう。
面接の具体的な内容については公表されていません。
一般的な面接受験対策（志望理由や今まで頑張ってきたことなど）をすると良いでしょう。
また、より立命館宇治のIBコースに特化した面接対策をしたい方は、こちらも経験ある塾や家庭教師に対策をお願いするのが良いでしょう。
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こちらではEDUBALで実際に立命館宇治IBコースの受験対策を行ったKさんに実際の入試内容や対策方法についてインタビューしたものをご紹介しています。
Kさん：
中学3年の夏に立命館宇治の学校説明会に参加して、それで受験を決めました。他の私立高校や、近くの公立高校も検討しましたが、立命館宇治は海外大学と国内大学両方の進学をサポートしてくれる点が良いと思ったので選びました。
Kさん：
数学は得意でしたが、過去問にはアメリカのハイスクールでは習っていなかった因数分解の問題が出題されていたので、解き方がわからず困っていました。また、エッセイも指定の文字数を時間内に書けるのか心配でした。当時は、IBプログラムの学びについてまだ詳しくなかったので、面接でどんなことを聞かれるのかわからず、対策が必要と感じていました。
Kさん：
帰国高校受験対策コースを受講しました。先生は明るくて、率直に何でも言ってくださる方だったので、質問もしやすいと感じました。オンラインでの指導は、コロナ禍でzoomを使った学習も経験済みだったので特に問題ありませんでした。
Kさん：
数学は文章問題が苦手だったため、Kahn AcademyのSATの問題を使って対策しました。また日本の公立学校で使う教科書の英語版を用いて、語句などを覚えるようにしました。
エッセイは、指定の時間内に500〜800 wordsを書ける自信がなかったので、英検準1級の過去問にあるReadingのセクションで出題される問題を使い、それについて自分の意見をまとめる練習をしました。まず5分で問題を見て内容を理解できるようにし、それから自分が書くトピックを3つほど決めて別の紙にメモしたあと、実際にエッセイを書き始めるという流れで練習をしました。文法についてもミスがないように、と指導していただきました。
Kさん：
当日面接で聞かれた質問は、先生と練習していたものばかりだったので、EDUBALでの対策がとても役に立ちました。立命館宇治ではIBコースにCAS（Creativity, Activity and Service)というプロジェクトに取り組むと聞いたので、面接で質問されることを想定して事前に調べておくことができました。
エッセイも決められた時間内に500ワード書くコツを教えていただけましたし、数学も学んでいなかった因数分解を教えてもらえたのはとても助かりました。
おかげさまで、入試当日は手応えを感じることができ、最後は時間が余ったほどでした。個別に、そして自分に合った指導をしてくれるのがEDUBALのよさだと思います。
立命館宇治のIBコース受験を検討している方は、この機会にぜひお問い合わせください！
さらに詳しいインタビュー内容はこちらから！
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EDUBALは難関大学に通う帰国子女や元IB生の大学生教師と、家庭教師を探している現役IB生やPre IB生をつなぐオンライン家庭教師サービスです。
EDUBALでは、インターネットのビデオ通話を通して授業を行うため、世界中どこにいても授業を受けることができます。また、帰国子女受験を経験している教師も多く在籍しています。
これまでにも、
・IB校の受験対策がしたい！
・IBが始まる前に先取りで予習をしたい！
・インターナショナルスクール・一条校の受験について相談したい！
などのお悩みを抱えた生徒さまに、IBを経験した大学生の教師をご紹介し、
オンライン家庭教師の指導によってIBが始まる前の勉強のサポートをしてきました。
EDUBALには約600名のIB経験者の大学生が教師登録をしています。
実際にIBで高得点を取得した教師が、自らの経験に基づいてIBに向けた準備をサポートいたします。
東京大学や京都大学をはじめとする国内外の難関大学に通っている教師や、IBで40点以上を取得している教師も多く在籍しています。
実際に、EDUBALを受講した方からは、
「実際にIBを経験した方だったので、的確な指導をしてもらえた上に、日本語で教えていただけたことで今まで分からなかった点が理解できるようになりました。」
「担当の先生も過去に私と同じように英語力に悩んでいた経験があり、同じ悩みを抱えていた先生から指導を受けることができたのでとても参考になりました。」
といった声をいただいています。
現在、無料体験授業も実施しておりますので、IBや国内外の大学進学でお困りの皆さま、まずはEDUBALにご相談ください！
【先輩IB生の体験談も掲載！】
国際バカロレアって何？という方のための「IB丸わかりBook」を作成しました。
IBって何を勉強するの？
IBを取るべきか迷っている…。
IBはどこで学べるの？
などの疑問にお答えします。
ダウンロードは無料です！
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下記では、今までEDUBALで指導を受講された生徒様、保護者様から寄せられた声を掲載しています。
EDUBALで家庭教師をつけるかどうか迷われている方は、ぜひ参考にご覧ください。
とても真面目な先生に計画的に指導していただいています。 おかげでテストで高得点がとれました。
日本語で授業させていただいてますが、説明が分かりやすく質問にも丁寧に答えてくれています。授業科目以外の経験やアドバイスもシェアしていただいてるのでIB全体の参考になり助かっています。
生徒の能力、習熟度を把握しながら、生徒がわかるまで繰り返し丁寧に指導していただきました。最初の時に比べて息子の勉強に取り組む姿勢が変わりました。問題が解ける度に喜びを感じているようです。数字にも反映されている事に感謝しております。
しっかり準備をして授業に当たっておられ、非常にわかりやすくご指導していただいております。リベラルアーツに強い大学に在籍されていて、その幅広い教養が授業にも反映されており、非常に満足しております。
学校の授業に合わせた指導をしていただきとても助かっています。
