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湘南白百合学園中学・高等学校ってどんな学校?~帰国子女の母が行ってみた!~

湘南白百合


帰国生を受け入れている学校に、EDUBALアンバサダーが母親目線で学校訪問するプロジェクト。今回は神奈川県藤沢市にある湘南白百合学園中学・高等学校を訪問しました。

湘南の丘にある湘南白百合学園中学・高等学校(以下、湘南白百合)のキャンパスからは、眼下に相模湾に浮かぶ江ノ島や遠くに富士山を臨むことができ、緑豊かな立地に学習環境があります。

「愛ある人として」を教育目標に掲げる中高一貫の女子ミッション校の湘南白百合は、キリスト教的価値観のもと、伝統を重んじながらも先進的な取り組みを行っているところが大きな魅力です。その取り組みは、生徒たちの自発性を育み、自分の興味関心を追究できる6年間の学びの中に散りばめられています。国公立大学や難関私立大学の医療系、理学部・理工学部や美大などへの進学実績を見ても、湘南白百合での学びから、生徒がそれぞれ多様な進路を切り拓いていることを証明しています。

 

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湘南白百合の魅力に迫ります!!


目次

  1. 湘南白百合学園中学・高等学校の基礎情報
  2. お話を伺った先生紹介
  3. カリキュラム・プログラム紹介
  4. 帰国生のフォロー体制
  5. 進路について
  6. 帰国生入試情報
  7. アンバサダー感想
  8. EDUBALで湘南白百合学園中学・高等学校の入試対策を!

湘南白百合学園中学・高等学校の基礎情報

湘南白百合
生徒昇降口にある鮮やかなステンドグラス

 

所在地 〒251-0034
神奈川県藤沢市片瀬目白山4-1
TEL:0466-27-6211(代)
アクセス JR東海道線 「藤沢駅」・小田急線 「藤沢駅」より 江ノ電バス 13分、「片瀬山入口」降車 徒歩3分
湘南モノレール 「片瀬山駅」より徒歩7分
江ノ島電鉄 「江ノ島駅」より徒歩15分
生徒数 約1,000名(中学・高等学校合わせて)
帰国生割合 全体の7~9%
コース 設置なし
帰国生入試 【A方式】英語・国語・算数(3科目中、高得点の2科目で判断)
【B方式】国語・算数
編入 中学1年~高校1年で、欠員がある場合のみ実施

 

お話を伺った先生紹介

湘南白百合

【教頭・広報部長 水尾 純子先生】
湘南白百合では17年ほどのキャリア。社会科教諭。

水尾先生から帰国生へのメッセージ

世界中でさまざまな経験をしている帰国生に本校へ入学していただいて、多様なチャレンジで一般生との化学反応を牽引してくれると嬉しく思います。湘南白百合の生徒は、湘南の抜けるような青空に似て、明るくて素直で元気な生徒が多いです。中学校生活で、いろんなチャレンジをしてみたいという方をお待ちしていますので、ぜひ一度本校に足を運んでいただければと思います。

カリキュラム・プログラム紹介

湘南白百合
開放感のある施設(左:図書室 / 右上:カフェテリア / 右下:グラウンド)

 

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帰国生向けのコースやカリキュラムはありますか?

水尾先生:
本校ではコースは設置していません。帰国生に限定せず、英語力の高い中学1年~高校1年の生徒を対象に英語の取り出し授業「Eクラス」を開講しています。海外のテキストを使用しながらネイティブ教員が指導に当たり、ディスカッションやプレゼンの機会が多い授業になっています。年に一度、全員がケンブリッジ英検を受験して英語力の伸長を確認しています。

クラスは4~5名ほどの少人数制のオールイングリッシュ授業です。中学生の場合は、週6時間の授業の内3時間をネイティブ教員が、残り3時間を日本人教員が担当しています。日本人教員自身も元帰国生であるため、帰国生特有の悩みに寄り添うことができるのが強みです。また少人数のため、生徒発案で英語劇を取り入れるなど、生徒のやりたいことを採用して教員と生徒が一緒になって授業を作ることができるのが魅力です。例えば英文法の習得など英語スキルで不足している部分があれば、細やかに拾うように心がけています。

 

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どのような生徒がEクラスに入れますか?

水尾先生:
入学後の5月に英語の試験を実施しており、試験に合格した生徒は6月から開講するEクラスに入ることができます。帰国生入試のA方式を受験した生徒が多いですが、中には英語資格入試で入学した一般生もいます。Eクラスに入る生徒は、入学時に英検2級レベル以上の英語力をもった生徒が多く、休み時間でも生徒同士が英語で会話している様子を見ると、英語力のキープにつながっているのではないかと思います。授業も、非常にハイレベルでアカデミックな内容であるため、英語を日常的に使えないと、ついていくのは難しく感じるかもしれません。Eクラスは1年単位の編成のため、年度の途中から参加することはできません。

 

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特徴的なプログラムなどあれば教えてください

水尾先生:
本校は探究活動に力を入れており、20年前から授業として導入しています。中学から高校にかけて段階を追って学ぶのですが、中学3年では理系的な論文の書き方について学びます。中学3年生の探究活動では環境問題をテーマに掲げ、その中で自分が興味のある研究内容を決め、必ず実験を行い、それを立証することがルールとなっています。

生徒たちは悩みながら自分の研究テーマを決め、世界で初めての実験を夏休み中に行い、データをまとめ、論文を作成し、最後はクラスの前でプレゼンを行います。この探究活動自体が難しい内容なので、高大連携の連携先であるお茶の水女子大学の先生方にもサポートをしてもらい、実験の計画などについて一対一でアドバイスを受けながら進めていきます。

高大連携は、お茶の水女子大学以外にも北里大学、順天堂大学、昭和大学、上智大学、東京学芸大学など、東京理科大学とは学生インターンシップ協定を結んでいます。連携している大学や企業とは、プロを招いてのSTEAM講座などをはじめ、様々な探究講座を用意しており、自由に選択して参加することができます。また、聖光学院、鎌倉学園、逗子開成、サレジオ学院などの近隣校を招いて、一緒に探究講座を受けたり、ディスカッションを行うなどの交流も行っています。

 

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フランス語の授業もあるようですが、どのような内容ですか?

水尾先生:
本校は、シャルトル聖パウロ修道女会を母体とするキリスト教の学校ということもあり、入学時より卒業するまで、全員がホームルームなどでフランス語やその文化に触れる機会があります。またフランス語部に入部して、さらに学びを深められます。授業としてのフランス語は高校2年、3年次に選択科目として履修することができます。毎年、10名程度が授業を選択しています。

 

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課外活動がとても盛んなようですが、どのような活動がありますか?

水尾先生:
本校では、有志の生徒が活躍している課外活動が複数あります。フィリピン支援団体「PVO」は、白百合女子大と連携したり、またフィリピンの姉妹校と一緒にオンラインでグローバルにボランティア活動を展開しています。
SDGs有志団体「SEE」も、生徒が立ち上げたプロジェクトチームです。湘南の海のビーチクリーンや、フェアトレードチョコレートの販売、また子ども食堂やフードロスに取り組む活動も行っています。
帰国生の参加が非常に多いのは「BWB(Buddies Without Borders)」という団体です。これは、過去に湘南白百合が英語ディベートで世界大会に出場した功績が評価され、日本では湘南白百合にのみ開設が許された世界的な国際交流団体です。世界20数カ国の同世代のメンバーと、オンラインでSDGsに関するミーティングを行っています。この活動では、それぞれが必ずローカルなアクションを起こして、課題解決に向けてどんな取り組みをしたかなどを報告し合う場となっています。

 

帰国生のフォロー体制

湘南白百合
英語取り出し授業(Eクラス)で学ぶ生徒たちの様子

 

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まずは生徒さんの構成や人数を教えてください

水尾先生:
2024年度に入学した現中学1年生は約190名いるのですが、半分が併設の小学校からの進学で、残り半分が入試を経て入学した生徒です。これはどの学年も同程度の割合であり、他の学年は一学年170~180名程度の生徒が在籍しています。
 

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現中学1年生の生徒数が多い理由は何ですか?

水尾先生:
近年、志願者が増えており、2024年度は例年以上の入学者数となりました。その理由としては、中学受験への関心が高まっている風潮があるのと、伝統校でありながら先進的な教育活動を取り入れていることが、評価されているのではないかと考えています。

 

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帰国生の受け入れはいつから始められたのでしょうか

水尾先生:
帰国生が本校に入ることで、一般生との化学反応を引き起こす牽引役として、他の生徒たちに良い刺激を与えてほしいという思いから、15年前より帰国生を受け入れています。

また、本校に入学する帰国生は、非常にチャレンジ精神が旺盛な生徒が多いと感じています。本校には課外活動としてのプロジェクトが多数あるのですが、そういった活動にも積極的に参加しています。帰国生のそういった姿は、引っ込み思案だった他の生徒たちにも一歩踏み出す勇気を与えています。

 

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帰国生の滞在国の内訳を教えてください

水尾先生:
年度によっても違いますが、北米の現地校出身の生徒が全体の半数以上を占めています。その次に多いのは東南アジアで、近年増加傾向にあります。帰国生は毎年10名前後が入学していますので、全体の7~9%の割合となります。一学年4クラスの編成ですが、多い学年は1クラスに帰国生が4名在籍していることもあります。また、一般入試の英語資格入試を受験して入学する生徒の中にも、幼少期を海外で過ごしたバックグラウンドをもつ生徒も多数います。

 

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英語力保持や向上のための取り組みについて教えてください

水尾先生:
帰国生に特化した取り組みはありませんが、先ほどお話したハイレベルな英語取り出し授業「Eクラス」は英語力保持に役立っているのではないかと思っています。実際に、このEクラスへの期待値も高く、Eクラスがあるから本校に入学を希望した生徒も多数います。

 

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苦手科目のフォローなどはありますか?

水尾先生:
放課後に学習サポートセンターを開いています。こちらは月曜日から土曜日まで利用できる自習室になっており、本校の卒業生を含む女子大生である学習メンターが常駐しています。学習メンターには、勉強のフォローアップだけでなく、学習スケジュールの立て方を教わったり、テスト前の補習など勉強のサポートを無料で受けることができ、また自宅からもオンラインで利用することができるので、学校で授業のない土曜日などは非常に便利です。

また中学生には、手帳を生徒一人ひとりに渡しているのですが、その手帳を使って学習計画を立て、一日の終わりに振り返りを行うことで、学習習慣を身につけるのに役立ててもらっています。また週に一度、担任に提出する際に、教員の方でも生徒からの発信を注意深く観察して、必要性を感じた場合は適宜フォローを行っています。

 

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他に帰国生のサポートがあれば教えてください

水尾先生:
中学生の帰国生向けに定期的に「帰国生会」を開いています。帰国生同士の交流の場であり、海外では勉強する機会のない日本の副教科のことや、理科・社会の学習内容の違いなど、それぞれが帰国して日本の学校教育を受けて感じた戸惑いや驚きを、お互いに共有することができ、非常にリラックスできる会のようです。

帰国生の保護者向けにも交流会を年に一度開いており、こちらも学年をまたいで非常にコミュニケーションが活発で、驚くような早さで交流を深められ、お子さんの英語力保持の方法やEクラスについての情報交換などが楽しく行われているようです。

進路について

湘南白百合
職員室の入口付近には生徒たちの活躍が掲示されている

 

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帰国生の進学先について教えてください

水尾先生:
帰国生の進学先ですが、国立大学や早稲田・慶應・上智などの難関私立大学を進学先として選ぶことが多いです。毎年、看護や医学部・薬学部などの医療系に進学する帰国生が一定数いますし、昨年度は美大に進んだ帰国生もいました。理学部や理工学部へと進学する帰国生もいるのを見ると、これは帰国生に限らないのですが、本校の生徒は非常に多様に進路を決めています。
 

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帰国生は大学受験の際に、どの入試形態を選択されていますか?

水尾先生:
チャレンジ精神が旺盛な生徒が多いので、推薦で合格を勝ち取るケースが多いです。帰国生全体の半分以上が推薦、残りは一般入試を選択する傾向があります。
 

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海外大学への進学についてはいかがでしょうか

水尾先生:
本校はUPAA(海外大学推薦制度)に加入していることもあり、年々海外大学合格者も増えてきている状況です。毎年1人程度は進学しています。実際に海外大学に進学した卒業生を招いての進学説明会を定期的に開催していますが、近年非常に関心が高まっているのを感じています。
 

帰国生入試情報

湘南白百合
生徒たちの登下校を温かく見守るマリア像

 
【湘南白百合学園中学・高等学校ホームページ「入試情報」】
https://www.yokohamafutaba.ed.jp/highsch/examinee/exam/
★詳細は必ず学校ホームページや説明会等でご確認ください。
 

【湘南白百合学園中学・高等学校 帰国生入試情報】
募集人数:10名
以下のいずれかの方式を選択
 
【A方式】
(3科目中、高得点の2科目で判断)
◆英語(60分/100点)
上記とは別にスピーキングテストあり(10分)
◆国語(45分/100点)   
◆算数(45分/100点)
 
【B方式】
◆国語(45分/100点)   
◆算数(45分/100点)
 

【入試対策について】
 
入試ですが、来校型とオンライン型の両方に対応しています。オンライン入試は、来校型入試と開始時間(日本時間)を合わせてGoogle Meetを使用して実施しています。また、オンライン入試をご希望の方には、本番前に練習会を開催しており、試験当日と同じ時間、同じ段取りで進めることでスムーズに当日を迎えられるようにしています。
 
<出願や倍率について>
毎年、帰国生の出願数は30名程で入試倍率はどちらの方式も1.1倍程度となっています。
 
<入試の難易度>
・入試は、入学して学習を進めていく上で本人が困ることがない程度の学力が備わっているかを見ています。基礎的な部分が得点できていれば、合格に結びつくような構成になっています。
・入試問題は、一般入試とは異なる構成・難易度で作っており、国語は作文が占める割合が多く、日本語の運用能力を見ています。
・英語は英検準2級~2級レベルの問題となっています。
※本校ホームページに英語・国語・算数の過去問を掲載していますので、ぜひ対策にご活用ください。
 
<合格判定>
年度にもよりますが、A方式・B方式ともに40~50%の得点率で合格していることが多いですが、とくに合格基準点は設定していません

 

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編入や復学制度について教えてください

水尾先生:
編入は中学1年~高校1年を対象に、欠員がある場合のみ随時実施しています。試験科目は英語・国語・数学の3教科と面接で、試験では編入する当該学年相当の学力があるかを見ています。編入実施については、学校に直接お問い合わせください。

復学についても認めており、いつまでに戻るなどの条件はありませんが、進路指導の観点から高校1年の一学期が始まるまでに戻ることをおすすめしています。また、戻る際には試験はありません

アンバサダー感想

静かな湘南の丘に学習環境を構える湘南白百合学園。その抜群な環境の良さも然る事ながら、何よりも印象的だったのは生徒さんたちの明るく、楽しそうに授業に取り組む姿でした。
一度入学したら、たとえ再び海外に出ることがあったとしても無条件で復学を認め、卒業するまできちんと生徒を見てくださる学校としての姿勢や、オンライン入試の非常にきめ細やかで柔軟な対応が、おそらく大きな安心となっており、結果的に生徒さんの穏やかで明るくさわやかな表情にも表れている。今回の学校訪問は、帰国生にとっての「居心地の良い場所」を見つけられた素晴らしい訪問となりました。帰国生の学校見学は随時受け付けてくださるそうなので、ご興味のある方はぜひ一度足を運んでみてください!

 

Writer Profile

EDUBALアンバサダー Erina

夫の海外赴任に帯同し、家族でドイツとアメリカに合わせて5年在住後に、長女の帰国子女高校受験を経験。筆者自身も海外在住歴12年の帰国子女であることから、さまざまな視点から海外での教育や生活を通じて感じたことを中心に綴ります。

Erinaのnote記事

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