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【帰国子女枠の条件】海外滞在歴について徹底解説!〜関東私立大学編〜

海外滞在歴条件関東私立

帰国子女入試を利用して大学受験をするには、どの大学でも「海外滞在歴」の条件を満たす必要があることをご存じでしょうか?海外にどれくらいの期間住んでいたのか継続して滞在していたのか、それとも合計で一定の年数を超えているのか、個々の状況はさまざまですが、大学の「帰国子女枠」では明確な基準が設けられており、その条件は学校や学部によって異なります。

この記事は、主に2つのパートに分かれています。
1つ目が、海外における学歴要件別に大学をリストアップした早見表となっております。ご自身の状況に合わせて受験できる大学をご確認ください!
2つ目が、各大学別の海外における学歴要件を詳しく解説したものとなっております。志望大学から条件をご確認されたい方向けです!

「帰国子女入試を考えているけれど、自分の滞在歴で出願できる大学はどこ?」
「海外にどれくらい住んでいれば帰国子女として大学受験ができるの?」

といった疑問を持っている方は、ぜひ参考にしてください!

こちらは2025年度入試の募集要項をもとに作成しております。

目次

  1. 【早見表】学歴要件別 受験できる大学・学部
  2. 【学校別】学歴要件 解説
    1. 【早稲田大学帰国子女枠】海外滞在条件一覧
    2. 【慶應義塾大学帰国子女枠】海外滞在条件一覧
    3. 【上智大学帰国子女枠】海外滞在条件一覧
    4. 【国際基督教大学帰国子女枠】海外滞在条件一覧
    5. 【青山学院大学帰国子女枠】海外滞在条件一覧
    6. 【明治大学帰国子女枠】海外滞在条件一覧
    7. 【立教大学帰国子女枠】海外滞在条件一覧
    8. 【法政大学帰国子女枠】海外滞在条件一覧
    9. 【中央大学帰国子女枠】海外滞在条件一覧
    10. 【学習院大学帰国子女枠】海外滞在条件一覧
  3. 【まとめ】海外滞在歴について

【早見表】学歴要件別 受験できる大学・学部

 

以下は、海外における学歴要件別に大学をリストアップした早見表となっております。海外の高校を卒業していないケースと、日本の高校に途中編入しているケース、さらに海外の高校を卒業しているケースの3つに分けております!ご自身の状況に合わせて受験できる大学をご確認ください!

⚠継続して海外に滞在している必要がある場合と、通算してトータルの海外滞在歴で大丈夫な場合があるので要注意です。

海外の高校を卒業していなくても帰国入試を受けられるケース:

海外の学歴要件 大学・学部
日本の中高の期間に当たる6年間のうち、海外滞在継続2年以上 早稲田大学(政治経済学部のみ)、上智大学(FLA以外の全学部)、国際基督教大学
日本の中高の期間に当たる6年間のうち、海外滞在継続3年以上 立教大学(経営学部)
日本の高校の期間に当たる3年間のうち、海外滞在継続2年以上 中央大学(国際経営学部)、慶應義塾大学(経済学部のみ)
日本の中高の期間に当たる6年間のうち、海外滞在通算3年以上 青山学院大学(文学部、法学部、国際政治経済学部で、保護者の勤務条件を問わない)
日本の中高の期間に当たる6年間のうち、海外滞在通算4年以上 法政大学(文学部、経営学部、デザイン工学部、理工学部、生命科学部)、慶應義塾大学(経済のみ)
日本の小中高の期間に当たる12年間のうち、海外滞在通算4年以上 明治大学(法学部)、青山学院大学(法学部と国際政治経済学部のみで、保護者の勤務条件を問わない)
日本の小中高の期間に当たる12年間のうち、海外滞在通算5年以上 立教大学(経営学部)

 

海外の高校を卒業しなくてもいいが、帰国時期に条件があるケース:

海外の学歴要件 大学・学部
日本の高校2年の9月以降に帰国で、日本の中高に当たる6年間のうち、海外滞在、継続2年以上又は通算3年以上 学習院大学(法学部、経済学部、理学部)
日本の高校1年の9月以降に帰国で、日本の中高に当たる6年間のうち、海外滞在、継続2年以上又は通算3年以上 学習院大学(文学部)

 

海外の高校を卒業してなければ帰国入試を受けられないケース:

海外の学歴要件 大学・学部
海外の高校を卒業し、日本の中高の期間に当たる6年間のうち、海外滞在通算2年以上 早稲田大学(教育学部、政治経済学部)、上智(FLA以外の全学部)
海外の高校を卒業し、日本の中高の期間に当たる6年間のうち、海外滞在>継続2年以上 慶應義塾大学(経済学部、法学部、医学部、理工学部、総合政策学部、環境情報学部)、明治大学(法学部)、学習院大学(法学部、経済学部、文学部、理学部)、法政大学(文学部、経営学部、デザイン工学部、理工学部、生命科学部)、青山学院大学(文学部、法学部、国際政治経済学部で、保護者の海外勤務に伴う場合)
海外の高校を卒業し、日本の中高の期間に当たる6年間のうち、海外滞在通算3年以上 青山学院大学(文学部で、保護者の海外勤務に伴う場合)
海外の高校を卒業し、日本の中高の期間に当たる6年間のうち、海外滞在通算4年以上 学習院大学(法学部、経済学部、文学部、理学部)

 

【学校別】学歴要件 解説

 

帰国子女入試では、大学ごとに異なる「海外滞在歴」の条件が設けられています。ここからは、各大学別の海外における学歴要件を詳しく解説していきます!志望大学から、自分の海外滞在歴が条件を満たしているか、ぜひご確認ください!

  1. 【早稲田大学帰国子女枠】海外滞在条件一覧
  2. 【慶應義塾大学帰国子女枠】海外滞在条件一覧
  3. 【上智大学帰国子女枠】海外滞在条件一覧
  4. 【国際基督教大学帰国子女枠】海外滞在条件一覧
  5. 【青山学院大学帰国子女枠】海外滞在条件一覧
  6. 【明治大学帰国子女枠】海外滞在条件一覧
  7. 【立教大学帰国子女枠】海外滞在条件一覧
  8. 【法政大学帰国子女枠】海外滞在条件一覧
  9. 【中央大学帰国子女枠】海外滞在条件一覧
  10. 【学習院大学帰国子女枠】海外滞在条件一覧

 

【早稲田大学帰国子女枠】海外滞在条件一覧

 

学部名 条件
教育学部 海外の高校を卒業し、日本の中高の期間に当たる6年間のうち、海外滞在継続2年以上
政治経済学部 ①日本の中高の期間に当たる6年間のうち、海外滞在継続2年以上
②海外の高校を卒業し、日本の中高の期間に当たる6年間のうち、海外滞在通算2年以上

早稲田大学の政治経済学部は、海外の高校を卒業していなくても受けられます!

早稲田大学では、帰国子女入試を実施しているのは教育学部と政治経済学部のみですが、海外滞在歴の条件は、他の大学と比較すると比較的緩やかであると言えます。特に、政治経済学部では、「日本の中高の期間に当たる6年間のうち、海外に2年以上継続して滞在していれば出願可能」という条件が設けられています。これは、他の大学で求められる海外の高校卒業要件や、3年以上・5年以上の滞在要件と比べると、ハードルが低めであると言えます。そのため、帰国後の滞在歴や通学状況によって他大学では条件を満たせない可能性がある方でも、早稲田大学であれば受験資格を得られるケースがあるため、出願の選択肢として検討しやすい大学のひとつと言えるでしょう。
 

【慶應義塾大学帰国子女枠】海外滞在条件一覧

 

学部名 条件
経済学部、法学部、医学部、理工学部、総合政策学部、環境情報学部 海外の高校を卒業し、日本の中高の期間に当たる6年間のうち、海外滞在継続2年以上
経済 ①日本の高校の期間に当たる3年間のうち、海外滞在継続2年以上
②日本の中高の期間に当たる6年間のうち、海外滞在通算4年以上

慶應義塾大学の経済学部は、海外の高校を卒業していなくても受けられます!

慶應義塾大学では、帰国子女入試を実施している学部が複数ありますが、特に経済学部は海外滞在歴の条件に幅がある点が特徴的です。全学部共通の条件として、「海外の高校を卒業し、日本の中高に相当する6年間のうち、海外滞在継続2年以上」が設けられており、海外の高校を卒業していることが必須条件となっています。しかし、経済学部に限っては、海外の高校を卒業していなくても「日本の高校の期間に当たる3年間のうち、海外滞在継続2年以上」、または「日本の中高に相当する6年間のうち、海外滞在通算4年以上」という別の条件が設けられており、出願資格の幅が広がっています。

 

【上智大学帰国子女枠】海外滞在条件一覧

 

学部名 条件
FLAを除く全学部 ①日本の中高の期間に当たる6年間のうち、海外滞在継続2年以上
②海外の高校を卒業し、日本の中高の期間に当たる6年間のうち、海外滞在通算2年以上

上智大学は、帰国子女枠を設けている全学部を、海外の高校を卒業していなくても受けられます!

上智大学の帰国子女入試では、共通の海外滞在歴の条件として「日本の中高に相当する6年間のうち、海外滞在継続2年以上」 または 「海外の高校を卒業し、日本の中高の期間に当たる6年間のうち、海外滞在通算2年以上」 のいずれかを満たすことが求められています。この条件は、他大学と比較すると比較的出願のハードルが低めであると言えます。特に、海外の高校を卒業していなくても出願できる点や、海外滞在歴が2年以上であれば条件を満たせる点は、滞在歴によって他大学の帰国生枠を利用できない受験生にとって大きなメリットとなるでしょう。そのため、帰国後の滞在歴や通学状況によって他大学の条件を満たせない場合でも、上智大学であれば受験資格を得られる可能性があり、帰国子女の出願先として検討しやすい大学のひとつと言えます。

 

【国際基督教大学帰国子女枠】海外滞在条件一覧

 

学部名 条件
リベラルアーツ 日本の中高の期間に当たる6年間のうち、海外滞在継続2年以上

ICUは、海外の高校を卒業していなくても受けられます!

国際基督教大学(ICU)のリベラルアーツ学部における帰国子女入試では、出願資格として「日本の中高に相当する6年間のうち、海外滞在継続2年以上」 を満たすことが求められています。 この条件は、早稲田大学や上智大学の条件と類似しており、他の大学と比べると比較的出願しやすい基準になっています。特に、海外の高校を卒業していなくても2年以上の海外滞在歴があれば出願できる点は、滞在歴の関係で他大学の帰国生枠を利用できない受験生にとって大きなメリットとなるでしょう。

 

 

【青山学院大学帰国子女枠】海外滞在条件一覧

保護者の海外勤務に伴う場合のみ

学部名 条件
文学部、法学部、国際政治経済学部、理工学部 海外の高校を卒業し、日本の中高の期間に当たる6年間のうち、海外滞在継続2年以上
文学部、理工学部 海外の高校を卒業し、日本の中高の期間に当たる6年間のうち、海外滞在通算3年以上

保護者の勤務条件を問わない

学部名 条件
文学部、法学部、国際政治経済学部、理工学部 日本の中高の期間に当たる6年間のうち、海外滞在通算3年以上
法学部、国際政治経済学部 日本の小中高の期間に当たる12年間のうち、海外滞在通算4年以上

青山学院大学は、帰国子女枠を設けている全学部を、海外の高校を卒業していなくても受けられます!

青山学院大学の帰国子女入試の特徴として、海外滞在の理由によって適用される条件が異なる点があります。⚠️保護者の海外赴任など家族の事情で海外に滞在していた場合は、条件の幅が広く、海外の高校を卒業していれば2年以上の滞在で出願可能です。また、学部によって異なりますが、海外の高校を卒業していなくても、一定の海外滞在歴を満たしていれば受験資格を得られます。⚠️一方で、留学など本人の意思で海外に渡った場合は、海外の高校卒業は必須ではないものの、「日本の中高にあたる6年間のうち通算3年以上の滞在」または「日本の小中高にあたる12年間のうち、海外滞在通算4年以上」のどちらかが求められ、条件の幅が狭まります。このように、滞在理由による条件の違いを明確にしている点が、青山学院大学の帰国子女入試の特徴の一つと言えるでしょう。

 

【明治大学帰国子女枠】海外滞在条件一覧

学部名 条件
法学部 ①日本の小中高の期間に当たる12年間のうち、海外滞在通算4年以上
②海外の高校を卒業し、日本の中高の期間に当たる6年間のうち、海外滞在継続2年以上

明治大学の法学部は、海外の高校を卒業していなくても受けられます!

明治大学の特徴として、日本の小学校時代も滞在歴として考慮される点です。他の大学では中学・高校時代の滞在歴に限られる場合が多い中、明治大学は小学校時代の滞在も対象とするため、より広範囲な滞在歴が評価される可能性があります。このため、早期に海外に住んでいた帰国子女にとっては、明治大学が出願の選択肢として魅力的な大学となるでしょう。

 

【立教大学帰国子女枠】海外滞在条件一覧

学部名 条件
経営学部 ①日本の中高の期間に当たる6年間のうち、海外滞在継続3年以上
②日本の小中高の期間に当たる12年間のうち、海外滞在通算5年以上

立教大学の経営学部は、海外の高校を卒業していなくても受けられます!

立教大学の特徴として、明治大学と同様、日本の小学校時代の滞在歴も考慮される点があるます。多くの大学では、中学・高校時代の滞在歴に限られることが一般的ですが、立教大学では小学校時代の滞在も評価対象となります。このため、早期に海外に住んでいた帰国子女にとっては、立教大学が出願の選択肢として魅力的な大学となるでしょう。一方で、他の大学に比べて少し厳しい条件もあります。例えば、1つ目の条件では、日本の中高の期間に当たる6年間のうち、海外滞在が継続して3年以上必要です。また、2つ目の条件では、日本の小中高の期間に当たる12年間のうち、海外滞在が通算5年以上であることが求められます。このように、立教大学は他の大学と比べて、求められる滞在年数が長いため、出願資格を得るためにはより多くの滞在歴が必要となります。

【法政大学帰国子女枠】海外滞在条件一覧

学部名 条件
文学部、経営学部、デザイン工学部、理工学部、生命科学部 ①日本の中高の期間に当たる6年間のうち、海外滞在通算4年以上
②海外の高校を卒業し、日本の中高の期間に当たる6年間のうち、海外滞在継続2年以上

法政大学の帰国子女枠を設けている全学部が、海外の高校を卒業していなくても受けられます!

法政大学の帰国子女枠では、海外の高校を卒業している場合と卒業していない場合で、異なる条件が設けられています。海外の高校を卒業していない場合、条件として日本の中高の期間にあたる6年間のうち、海外にトータルで4年以上住んでいることが求められます。この4年という滞在期間は、他の大学と比較するとやや長めの条件となっており、留学歴が長い方にとっては少しハードルが高いと感じるかもしれません。

 

【中央大学帰国子女枠】海外滞在条件一覧

学部名 条件
国際経営学部 日本の高校の期間に当たる3年間のうち、海外滞在継続2年以上

中央大学の国際経営学部は、海外の高校を卒業していなくても受けられます!

中央大学の帰国子女枠の条件には、高校の期間における海外滞在歴のみが考慮される点があります。つまり、小学校や中学校の時期に海外に住んでいた場合でも、高校を日本の高校で通った方は受験資格を得られません。このため、他の大学に比べて条件の幅が狭く、若干厳しいと言えるでしょう。

 

【学習院大学帰国子女枠】海外滞在条件一覧

学部名 条件
法学部、経済学部、文学部、理学部 ①海外の高校を卒業し、海外滞在継続2年以上
②海外の高校を卒業し、日本の中高の期間に当たる6年間のうち、海外滞在通算4年以上
法学部、経済学部、理学部 日本の高校2年の9月以降に帰国で、日本の中高に当たる6年間のうち、海外滞在、継続2年以上又は通算3年以上
文学部 日本の高校1年の9月以降に帰国で、日本の中高に当たる6年間のうち、海外滞在、継続2年以上又は通算3年以上

学習院大学の帰国子女枠を設けている全学部が、海外の高校を卒業していなくても受けられますが、帰国後の日本滞在年数は決まっているので要注意です!

学習院大学の帰国子女枠における海外滞在歴の条件は、海外の高校を卒業している場合と、卒業していない場合で明確に分けられています。特に、海外の高校を卒業していない場合でも、日本の高校に3年間通うと対象外となるため、他の大学と比べてやや厳しい点が特徴的です。しかし、海外滞在歴に関する条件の幅は比較的広いため、詳細を確認することが重要です。

 

【まとめ】海外滞在歴について

 

帰国子女入試では、大学ごとに異なる「海外滞在歴」の条件が設けられています。今回の記事では、関東の人気私立大学における具体的な条件を整理し、受験者皆様の滞在歴に合った出願先を見つけるための早見表を作成しました。大学や学部によって条件の違いがあるため、志望校の要件をしっかり確認し、早めに準備を進めることが重要です。特に、滞在年数や滞在理由によって出願資格が変わる場合があるため、自分の状況と照らし合わせながら慎重に検討しましょう。

帰国子女入試を活用して志望大学への合格を目指すために、本記事が少しでもお役に立てれば幸いです。自分に合った大学を見つけ、ぜひチャレンジしてみてください!

 

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