EDUBALでは、海外在住の生徒様ならではのお悩みと真摯に向き合い、指導させていただきます。
03-6756-8620
電話受付 平日10:00~19:00 (日本時間)
帰国子女枠中学受験(帰国生中学入試)
以下の1を満たし、かつ2~4のうち1つを満たすこと
1 年齢による受験資格(受験することができる学年)
・原則として日本の教育制度における学齢に相当する学年を受験できます。
・学年を下げて入学することが可能です。
・高等部1年生の4月に入学を希望する生徒は、直前の3月末時点で満15歳になっており、9年間の義務教育年限を修了あるいは修了見込みである必要があります。
2 帰国生としての受験資格(保護者の転勤等による海外在留または来日した児童生徒)
・海外在留期間が1年以上で、その期間に初等または中等教育機関で教育を受けた児童生徒が対象です。
なお、現在在籍中の児童生徒の場合は、本校入学までの在籍見込み期間が1年以上の場合も含みます。
・海外在留期間が1年以上2年未満の場合は帰国から入試日までの期間が2年以内、海外在留期間が2年以上の場合は帰国から入試日までの期間が3年以内であることが条件です。
・高等部3年の春学期(4月)までに入学してください。ただし、本校がやむを得ない事情があると判断し、秋学期(8月)の入学を認める場合もあります。
・帯同した保護者が先に帰国し生徒が残留した場合、保護者の帰国時点以降の資格を「個人留学生」とすることがあります。
・日本国籍を有しない場合、下記①か②のいずれかの条件を充たしていることが必要です。
日本国籍を有せず、かつ日本での永住資格・定住資格などを有しない場合は出願することができません。事前に受験資格の審査を受けてください。
①特別永住者の資格を有する
②日本の法律が定める「永住者」、「日本人の配偶者等」、「永住者の配偶者等」、「定住者」に該当する
3 個人留学生としての受験資格(海外の学校に在籍することを目的として海外在留した児童生徒)
省略
4 日本国内のインターナショナルスクール・民族系学校等の児童生徒としての受験資格
・本校による、受験資格の事前確認が必要です
・本校が認める日本国内のインターナショナルスクール、民族系学校等の初等または中等教育機関において、主に日本語以外の言語で教育を受けた児童生徒が対象です。
・在籍理由等により、『帰国生』あるいは『個人留学生』として扱います。それぞれの資格の基準を満たしている必要があります。
・高等部3年の春学期(4月)までに入学する必要があります。
入学時期が異なる、6月入試(2023年)と1月入試(2024年)があります。
入学する学年:中等部1年~高等部3年(高3の秋学期編入は要相談)
このページ上部の、「帰国生・海外生用入試の受験資格について」を参照ください。
・書類審査
・作文(日本語または英語 60分)
・生徒面接(受験生1名につき、面接員2名 原則として日本語と英語)
・保護者面接(評価の対象外)
※合格後、必ず直後の学期に入学 (専願入試)
入学時期が異なる、秋学期入試と冬学期入試、春学期入試があります。
入学する学年
秋学期入試:中等部1年~高等部3年(高3は要相談)
冬学期入試:中等部1年~高等部2年(高3は受験できません)
春学期入試:中等部1年~高等部3年
このページ上部の、「帰国生・海外生用入試の受験資格について」を参照ください。
・書類審査
・作文(日本語または英語 60分)
・生徒面接(受験生1名につき、面接員2名 原則として日本語と英語)
・保護者面接(評価の対象外)
入学する学年:中等部1年~高等部3年(高3の秋学期編入は要相談)
このページ上部の、「帰国生・海外生用入試の受験資格について」を参照ください。
・書類審査
・作文(日本語または英語 60分)
・生徒面接(受験生1名につき、面接員2名 原則として日本語と英語)
・保護者面接(評価の対象外)
※中等部1年生の春学期入学または秋学期編入
※1月帰国生入試の合格者は、帰国生筆記入試を受験することはできません。
このページ上部の、「帰国生・海外生用入試の受験資格について」を参照ください。
・書類審査
・国語(50分)、算数(50分)
※一般生・国際生入試と同日に、同様の筆記試験を受験します。
・生徒面接(一般生や国際生と同日に、同様のグループ面接を行います。)
・保護者面接
関西学院千里国際中等部
〒562-0032 大阪府箕面市小野原西 4-4-16
最寄り駅
①北大阪急行線 千里中央駅 バス22分
②阪急電車京都線・千里線 北千里駅 バス12分
ホームページ https://sis.kwansei.ac.jp/
EDUBALには、様々な中学校に帰国受験・編入試験を経て、東京大学、早稲田大学、慶應義塾大学などを始めとした難関大学に通う教師が多数在籍しています。帰国中学受験や編入対策はもちろん、現地校や学校の勉強などの日常学習のサポートにも対応しています。受験・編入対策は、書類準備のお手伝いから筆記試験・面接対策まで幅広く対応しています。また、EDUBALの指導はオンライン指導なので、日本中、世界中どこからでも授業を受けることが可能です。帰国中学受験や編入に関して気になることや、わからないこと、先生に聞いてみたいことなどありましたら、お気軽にご相談ください。
■校風・特徴:異なった文化を背景とした帰国生・外国籍生徒が多く、日常的に相互啓発が展開されている。学習指導は少人数を前提に教科によっては習熟度別を実施。音楽・美術・体育・コンピュータの授業は、併設校のインターナショナルスクールの生徒と合同で英語による指導。–>
EDUBALとは、帰国子女の方に向けてオンラインで学習サポートを行うサービスです。
EDUBALの教師は全員帰国子女で、2000名以上が在籍しております。
自身が帰国子女だからこそ、同じ境遇の生徒様の気持ちを理解して指導することができます。
2. 全世界どこからでも指導を受けることが可能
オンラインで指導を行うため、世界中どこでも、自宅から指導を受けることができます。
EDUBALの家庭教師のうち700名以上が帰国中学受験を経験しております。そのため、自身の経験に基づいた指導を行うことが可能です。また、英語のみ対策したい、直前期に面接対策だけお願いしたい、学校別の入試対策などなど幅広い指導を行なっております。まずはご相談ください!
※教師数は2018年6月現在のものです
小西 先生(慶應義塾大学 / 経済学部)
小西 先生(慶應義塾大学 / 経済学部)
滞在国
南アフリカ・イギリス・ロシア
担当コース
優しいお兄さんといった雰囲気の教師です。指導を通して、生徒様が勉強をポジティブにとらて自信を持てるようにコミュニケーションをとり、また間違えても次に活かせるように躓くポイントを分析できる指導を目指します。
高木 先生(東京大学 / 教養学部)
高木 先生(東京大学 / 教養学部)
滞在国
中国・アメリカ
担当コース
指導方針が明確で前向きな努力を惜しまない教師です。自分自身の受験経験を活かしてどのように苦手な勉強を楽しく克服出来るかや受験に合格する事で気持ちの面でも強くなれる事等を精神面からもサポートして授業を進めていきます。
北田 先生(カリフォルニア大学サンディエゴ校(UCSD) / 生体工学(Bioengineering))
北田 先生(カリフォルニア大学サンディエゴ校(UCSD) / 生体工学(Bioengineering))
滞在国
アメリカ
担当コース
穏やかな雰囲気のフレンドリーで親しみやすい教師です。生徒様の状況を理解し寄り添った指導が出来る教師です。授業ではコミュニケーションを大切に生徒様の意見や考え方を否定するのではなく、褒めながらやる気を引き出します。
梅木 先生(Minerva University / Liberal Arts )
梅木 先生(Minerva University / Liberal Arts )
滞在国
日本
担当コース
社交的で親しみやすい雰囲気の教師です。コミュニケーション力が高く、初対面の人とでもすぐに打ち解けることができます。生徒様のやる気を引き出すような明るく楽しい授業を心がけます。
北村 先生(University of Amsterdam / Research Master’s in Media Studies)
北村 先生(University of Amsterdam / Research Master’s in Media Studies)
滞在国
アメリカ・オランダ
担当コース
明るくハキハキとした印象の教師です。指導経験豊富で生徒様一人一人の状況の徹底した把握に努め意欲ある指導を行ないます。カリキュラム提案をした上で常に実際の進捗状況のチェックも行い、軌道修正したり生徒様の取り組み方に合わせた声かけを心掛けます。