EDUBALでは、海外在住の生徒様ならではのお悩みと真摯に向き合い、指導させていただきます。
03-6756-8620
電話受付 平日10:00~19:00 (日本時間)
帰国子女枠中学受験(帰国生中学入試)
一般生入試、帰国生入試の両方に出願することはできません。
令和7(2025)年3月末日までに,日本の小学校教育課程又はこれと同程度の教育課程を修了又は修了見込みの者で,下記の条件にすべて該当する者。
⑴ 平成31(2019)年4月1日から令和7(2025)年3月31日までの期間中において,在外生活が2年以上にわたる者。
⑵ 令和4(2022)年3月1日から令和7(2025)年3月31日までに,帰国又は帰国予定の者。
⑶ 平成24(2012)年4月2日から平成25(2013)年4月1日までに生まれた者。
⑷ 日本国籍を有する者。
⑸ 帰国後,千葉市,習志野市,船橋市,市川市,八千代市,四街道市,佐倉市,市原市に保護者とともに居住し,かつ通学に要する時間が公共の交通機関(自転車や自家用車は不可)を使って片道60分以内の者。
【注意】 上記⑸以外の者で,令和7(2025)年3月末日までに,上記⑸に該当する見込みのある者は,応募することができます。
①作文(日本語による記述)
②面接(保護者同伴)
千葉大学教育学部附属中学校
〒263-8522 千葉県千葉市稲毛区弥生町1-33
最寄り駅
①京成千葉線 みどり台駅 徒歩7分
②JR総武線 西千葉駅 徒歩11分
ホームページ http://www.jr.chiba-u.jp/
EDUBALには、様々な中学校に帰国受験・編入試験を経て、東京大学、早稲田大学、慶應義塾大学などを始めとした難関大学に通う教師が多数在籍しています。帰国中学受験や編入対策はもちろん、現地校や学校の勉強などの日常学習のサポートにも対応しています。受験・編入対策は、書類準備のお手伝いから筆記試験・面接対策まで幅広く対応しています。また、EDUBALの指導はオンライン指導なので、日本中、世界中どこからでも授業を受けることが可能です。帰国中学受験や編入に関して気になることや、わからないこと、先生に聞いてみたいことなどありましたら、お気軽にご相談ください。
EDUBALとは、帰国子女の方に向けてオンラインで学習サポートを行うサービスです。
EDUBALの教師は全員帰国子女で、2000名以上が在籍しております。
自身が帰国子女だからこそ、同じ境遇の生徒様の気持ちを理解して指導することができます。
2. 全世界どこからでも指導を受けることが可能
オンラインで指導を行うため、世界中どこでも、自宅から指導を受けることができます。
EDUBALの家庭教師のうち700名以上が帰国中学受験を経験しております。そのため、自身の経験に基づいた指導を行うことが可能です。また、英語のみ対策したい、直前期に面接対策だけお願いしたい、学校別の入試対策などなど幅広い指導を行なっております。まずはご相談ください!
※教師数は2018年6月現在のものです
木村 先生(早稲田大学 / 政治経済学部)
木村 先生(早稲田大学 / 政治経済学部)
滞在国
シンガポール・ドイツ
担当コース
向上心があり、冷静な対応が出来る教師です。指導の際には、解答に必要なポイントや定石を問題でどのように用いれば良いかを丁寧に解説することができます。生徒様の苦手分野を見つけたうえで、丁寧な指導を粘り強く行っていきます。
瀧本 先生(東京慈恵会医科大学 / 医学部)
瀧本 先生(東京慈恵会医科大学 / 医学部)
滞在国
アメリカ、メリーランド州
担当コース
真面目な性格の教師で、帰国子女としての経験も活かして生徒様のニーズにあった指導を行っていきます。何がわからないのかを常に確認し、生徒様に寄り添って授業を進行していくため、良き並走者として学習の手助けを行っていきます。
牛山 先生(東京大学 / 教養学部)
牛山 先生(東京大学 / 教養学部)
滞在国
アメリカ合衆国
担当コース
真面目で誠実な教師です。生徒様に真剣に向き合ってコミュニケーションを取り、学習アドバイスやサポートをします。実際の指導では、「なぜそうなるのか」を論理的に丁寧に説明していきます。
森下 先生(慶應義塾大学 / 経済学部)
森下 先生(慶應義塾大学 / 経済学部)
滞在国
インドネシア・シンガポール・ドイツ
担当コース
コミュニケーション能力が高く、明るい雰囲気の教師の教師です。生徒様の理解度に応じて、生徒様に納得していただいたうえで、基礎に立ち返りながら指導するようにしています。感覚に頼らず、論理的な解説を行います。
黄 先生(慶應義塾大学 / 経済学部)
黄 先生(慶應義塾大学 / 経済学部)
滞在国
台湾
担当コース
積極的でコミュニケーション能力の高い教師です。生徒様との関わりを重視しており、授業内外で多く話し掛けていくことで親密な関係を構築します。また持ち前の活発さを元に生徒様を引っ張って行くことで楽しく目標達成を目指すことが出来ます。