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帰国子女枠大学受験(帰国生大学入試)
早稲田大学は、交換留学などグローバルなプログラムが充実していて、学生も国際色豊かなため、帰国子女に人気の大学です。帰国子女やIB生の中で、海外の教育で学んだことを生かして、日本の大学で深い学びをしたい人は多いのではないでしょうか。その中で、日本語力が心配で、英語で勉強したい人もいるのではないでしょうか。さらに、高校卒業後にすぐに大学に日本の大学に入学したい人もいるのではないでしょうか。早稲田大学では、日本の大学で英語で学ぶことのできるプログラムが充実しています。また、こうしたプログラムは9月入学のものがほとんどです。
そこで、このページでは、帰国子女におすすめの早稲田大学の英語学位プログラムの入試をまとめました。
★帰国子女枠受験のポイント!
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2.経験 事前に学校独自の入試対策をする事や、帰国子女枠を受けた人から指導を受ける事が有効です。
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早稲田大学には、海外滞在経験がある生徒やインターナショナルスクール出身の生徒、IB生が出願できる英語学位プログラムが複数あります。下の表に学部とコースに加えて、入学時期、入試方法をまとめてみました。
学部 | 入学時期 | 入試方法 |
---|---|---|
政治経済学部 EDESSA 9月入学AO |
9月 | ・書類審査 ・面接試験(必要に応じて) |
社会科学部 TAISI |
9月 |
9月入試 ・書類審査 ・面接(必要に応じて) |
基幹理工学部 FSE英語学位プログラム |
9月 | 9月入試(海外学校出身者) ・書類審査 ・面接試験(必要に応じて) |
創造理工学部 FSE英語学位プログラム |
9月 | 9月入試(海外学校出身者) ・書類審査 ・面接試験(必要に応じて) |
国際教養学部 SILS |
9月と4月 | 一般選抜 ・共通テスト(国語+選択科目(地歴・数学・理科のうち1科目)) ・筆記試験(外国語) ・英語4技能テスト(未提出可) AO入学試験(4月入学)国内選考 ・書類審査 ・筆記審査 AO入学試験(4月入学)国外選考 ・書類審査 ・面接(必要に応じて) AO入学試験(9月入学) ・書類審査 ・面接(必要に応じて) |
文化構想学部 国際日本文化論プログラム JCulP |
9月と4月 | 9月入試(海外学校出身者) ・書類審査 ・面接(必要に応じて) 4月入試(国内高校出身者) ・書類審査 ・面接試験 |
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早稲田大学の中でも優秀と言われ、教育水準も高いと言われている政治経済学部では、英語で政治経済について学び、卒業時に英語学位を取得できるプログラムを実施しています。政治学も経済学も、世界中で注目を浴びている学問であり、中でも早稲田大学政治経済学部のファクルティーは第一線で活躍する先生も多く在籍しています。出願時に日本語能力が問われることはありません。したがって、日本の大学に進学したいが日本語力が心配な方にとっては、とっておきのプログラムとなっています。
早稲田大学政治経済学部英語学位プログラム(EDESSA)では、政治学科、経済学科、国際経済学科のすべての学科で実施されています。募集人員はプログラム全体でおおよそ100名です。
ただし、学科の併願はできなく、出願後に志望学科を変えることはできません。よって、出願時には慎重に学びたいことを判断しましょう。
早稲田大学政治経済学部英語学位プログラムの詳細は、以下から確認してください。
【早稲田英語学位プログラム】EDESSA (政治経済学部)の出願ガイド
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※出願資格は必ず公式サイトで確認してください。
以下の点をいずれかを満たす者
1の条件満たす場合は、年齢制限がないため、飛び級していた場合も卒業の時期と差がなく入学することができます。しかし、2,3の条件を満たす場合は、18歳以上である必要があります。
※1:卒業時に外国の学校を卒業することを指しており、それ以前の教育については、日本国内外問わない。
※2:WASC (Western Association of Schools and Colleges), ACSI (Association of Christian Schools International), CIS (Council of International Schools), NEASC (New England Association of Schools and Colleges)のいずれかの機関について指す。
※3:ベラルーシ、ミャンマー、ペルー、ロシア、スーダン、ウクライナ、ウズベキスタンの正規の中等教育機関を指す。
ただし、日本国内の高等教育機関を卒業したものについては、以下の3つの条件のうち、一つを満たす必要がある。
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早稲田大学政治経済学部の英語学位プログラムの審査は、
となっています。
中でも最も重要視されるのは、各種Standardized Tests及び英語力をはかるテストのスコアとされています。
特に、出願書類はがかなり多いため、前もって準備しておく必要があります。
早稲田大学政治経済学部英語学位プログラム(政治経済学部9月AO入試)で出願できる試験は定められています。特に、近年の選考では数学に関するスコアがあるか否かが合否を決める上でかなり重要な基準となっています。Standardized Testsの種類は以下の通りとなります。
出願書類には、国籍や海外在住年数は関係なく、GPAや各種テストスコアの下限もないとされています。ただし、合格するためには、これまでの実績やプログラムとの整合性に加えて、一定の英語スコアと各種テストの成績が必要であると言われています。実際に過去3年間(2020−2022)の間に合格した学生の各種テストスコアの平均は以下の通りとなっています。
New SAT | 1437.7/1600 |
---|---|
ACT (composite) | 31.7 |
IBDP(including predicted grades) | 37.9/42 |
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早稲田大学社会科学部では、9月入学で英語学位プログラム AO 入学試験を実施しています。ここで入学した人は、グローバルに活躍するための素養を日本における人文科学、自然科学、社会科学の分野から総合的に理解し、豊かな教養とコミュニケーション能力を育んでいくプログラムです。
早稲田大学社会科学部英語学位プログラム(TAISI)の特徴的な点は、Mentor(メンター)制度を導入し、「社学生」による「社学生」のための学びや学生生活に関するサポート体制を整えています。9月入学生として、学生生活や履修に関する相談の場が少ないことを不安に感じる方のためのメンター制度です。
早稲田大学社会科学部英語学位(TAISI)では、募集人員はプログラム全体でおおよそ60名です。
これまで、4月入学のAO入試を実施して早稲田大学社会科学部英語学位(TAISI)の参加者を募ってきましたが、2023年度からは9月入学の募集のみとなります。
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※出願資格は必ず公式サイトで確認してください。
以下の点をいずれかを満たす者
1の条件満たす場合は、年齢制限がないため、飛び級していた場合も卒業の時期と差がなく入学することができます。しかし、2,3の条件を満たす場合は、18歳以上である必要があります。
※1:卒業時に外国の学校を卒業することを指しており、それ以前の教育については、日本国内外問わない。
※2:WASC (Western Association of Schools and Colleges), ACSI (Association of Christian Schools International), CIS (Council of International Schools), NEASC (New England Association of Schools and Colleges)のいずれかの機関について指す。
※3:ベラルーシ、ミャンマー、ペルー、ロシア、スーダン、ウクライナ、ウズベキスタンの正規の中等教育機関を指す。
ただし、日本国内の高等教育機関を卒業したものについては、以下の3つの条件のうち、一つを満たす必要があります。
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早稲田大学社会科学部英語学位プログラム(TAISI)2023年入試の審査は、
となっています。
中でも最も重要視されるのは、各種Standardized Tests及び英語力をはかるテストのスコアとされています。
特に、出願書類はがかなり多いため、前もって準備しておく必要があります。
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早稲田大学社会科学部英語学位プログラム(TAISI)2023年入試の出願できる試験は定められています。Standardized Testsの種類は以下の通りとなります。早稲田大学社会科学部英語学位プログラム(TAISI)2023年入試でStandardized Testのミニマムスコアは定めていません。
早稲田大学社会科学部英語学位プログラム(TAISI)に2022年度9月入学で合格した人の平均スコアは以下の通りになっています。
New SAT | 1,407/1,600 |
---|---|
IBDP(including predicted grades) | 37.6/42 (without bonus) |
年度 | 出願者総数 | 合格者数 | 合格率 |
---|---|---|---|
2018年9月入学 | 261 | 87 | 33.3% |
2019年9月入学 | 273 | 68 | 24.9% |
2020年9月入学 | 194 | 76 | 39.2% |
2021年9月入学 | 292 | 57 | 19.5% |
2022年9月入学 | 201 | 63 | 31.3% |
2022年9月入学までは募集人数が40名であったのに対し、2023年度からは募集人数が60名となります。
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早稲田大学理工系学部では、9月入学で英語学位プログラム を基礎理工学部と創造理工学部で実施しています。ここで入学した人は基礎理工学部と創造理工学部のカリキュラムを英語で学ぶことができます。
専攻 | 学位 | 募集人員 |
---|---|---|
数学科(数理科学) Mathematical Sciences |
Bachelor of Science or Bachelor of Engineering |
30 |
情報理工学科・情報通信学科 Computer Science and Communications Engineering |
Bachelor of Engineering |
専攻 | 学位 | 募集人員 |
---|---|---|
Mechanical Engineering | Bachelor of Engineering | 30 |
Civil and Environmental Engineering | Bachelor of Engineering |
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※出願資格は必ず公式サイトで確認してください。
早稲田大学理工系学部英語学位プログラムは日本の教育カリキュラムを卒業もしくは修了したものは出願することはできません。
以下の点をいずれかを満たす者
1の条件満たす場合は、年齢制限がないため、飛び級していた場合も卒業の時期と差がなく入学することができます。しかし、2,3の条件を満たす場合は、18歳以上である必要があります。
※1:卒業時に外国の学校を卒業することを指しており、それ以前の教育については、日本国内外問わない。
※2:WASC (Western Association of Schools and Colleges), ACSI (Association of Christian Schools International), CIS (Council of International Schools), NEASC (New England Association of Schools and Colleges)のいずれかの機関について指す。
※3:ベラルーシ、ミャンマー、ペルー、ロシア、スーダン、ウクライナ、ウズベキスタンの正規の中等教育機関を指す。
早稲田大学理工系学部英語学位プログラムは日本の教育カリキュラムを卒業もしくは修了したものは出願することはできません。
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早稲田大学理工系学部の英語学位プログラムの入試で複数の学科に申し込むことはできません。
早稲田大学理工系学部の英語学位プログラム2023年入試の審査は、
となっています。
特に、出願書類はがかなり多いため、前もって準備しておく必要があります。
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早稲田大学理工系学部英語学位プログラム(基幹理工学部・創造理工学部)2023年入試の出願できる試験は定められています。Standardized Testsの種類は以下の通りとなります。早稲田大学理工系学部英語学位プログラム(基幹理工学部・創造理工学部)2024年度入試でStandardized Testのミニマムスコアは定めていません。
その他についても受け入れています。
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早稲田大学早稲田大学国際教養学部は世界が直面する課題に対し多角的な視野と見識を持って対応することのできる人材を育成し、高い倫理観、競争力、そして人間性の上に世界の舞台で行動できる地球市民を輩出しています。また、日本語が母国語の学生に対しては52カ国606大学・拠点へ1年の交換留学ができる制度など、グローバル教育の最前線を走っています。
早稲田大学国際教養学部では、ほとんどの授業が英語で開講されます。以下にそれぞれの入試方法をまとめてみました。本記事では、AO入学試験(9月入学)について紹介します。
早稲田大学国際教養学部英語学位プログラム(SILS)2024年度入試では、日本学生を対象に4月入学(国内)と9月入学、海外の高校卒業者、IBDP取得者、インター卒業者を対象に4月入学(国外)と9月入学という形で学生を募集しています。
AO入試(4月入学)国内選考 | 100名 | 4月 |
---|---|---|
AO入試(4月入学)国外選考 | 100名 | 4月 |
AO入試(9月入学) | 150名 | 9月 |
一般入試 | 175名 | 4月 |
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4月入学のAO入試を受験する場合に日本の学校を卒業した場合は「国内選考」の区分で、海外の学校(IBDP、インター含む)を卒業した場合は「国外選考」の区分で出願できます。また、出願資格を満たす入試については併願が可能となっています。以下では、その出願要件をまとめました。
AO入試(4月入学)国内選考 | AO入試(4月入学)国外選考 | AO入試(9月入学) |
---|---|---|
以下の要件をすべて満たすもの。
|
|
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1の条件満たす場合は、年齢制限がないため、飛び級していた場合も卒業の時期と差がなく入学することができます。しかし、2,3の条件を満たす場合は、18歳以上である必要があります。
※1:卒業時に外国の学校を卒業することを指しており、それ以前の教育については、日本国内外問わない。
※2:WASC (Western Association of Schools and Colleges), ACSI (Association of Christian Schools International), CIS (Council of International Schools), NEASC (New England Association of Schools and Colleges)のいずれかの機関について指す。
※3:ベラルーシ、ミャンマー、ペルー、ロシア、スーダン、ウクライナ、ウズベキスタンの正規の中等教育機関を指す。
ただし、日本国内の高等教育機関を卒業したものについては、以下の3つの条件のうち、一つを満たす必要がある。
.
早稲田大学国際教養学部英語学位プログラム(SILS)2024年度入試の審査は、
AO入試(4月入学)国内選考 | AO入試(4月入学)国外選考 | AO入試(9月入学) | |
---|---|---|---|
早稲田大学国際教養学部英語学位プログラム(SILS)2024年度入試書類審査 |
●Application Form ●出願資格を証明する書類 ●英語外部検定試験スコアを証明する書類 ●成績証明書(必要に応じて) ●体験・取り組み内容証明書(必要に応じて:国際体験、中学卒業以降に1番力を入れて取り組んだこと、表彰、資格、特定の団体が主催・企画する行事への参加などについて証明するもの) など |
●出願資格を証明する書類 ●成績証明証 ●SATやACT、IBDPなどのスコア ●英語外部検定試験スコアを証明する書類 ●第3言語の語学力を証明する書類 ●エッセイ ●体験・取り組み内容証明書(必要に応じて:国際体験、中学卒業以降に1番力を入れて取り組んだこと、表彰、資格、特定の団体が主催・企画する行事への参加などについて証明するもの) など |
|
早稲田大学国際教養学部英語学位プログラム(SILS)2024年度入試筆記審査 |
Critical Writing | なし | |
早稲田大学国際教養学部英語学位プログラム(SILS)2024年度入試面接審査 |
なし | 必要に応じて |
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早稲田大学文化構想学部英語学位プログラムの日本学生入試では、英語4技能テストの基準点以上の結果を一つ以上提出する必要があります。
●IELTS(Academic)
●実用英語技能検定(英検)
●TOEFL iBT
出願開始年月日より2年間遡った月の翌月初日以降(2020 年 10 月 1 日以降)に受験した試験結果を有効とします。それ以前のスコアを記入した場合は無効とします。
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早稲田大学文化構想学部文化構想学科多元文化論系では、英語学位プログラム(JCulP:Global Studies in Japanese Cultures Program)多様な価値観を持つ日本文化、世界に類を見ない日本文学のあり方などを中心に専門的に研究しています。出願時に日本語能力が問われることはありません。したがって、日本の大学に進学したいが日本語力が心配な方にとっては、とっておきのプログラムとなっています。
早稲田大学文化構想学部英語学位プログラム(JCulP:国際日本文化論プログラム)では、日本学生を対象に4月入学と海外学生を対象に9月入学という形で学生を募集しています。
日本学生 | 15名 | 4月 |
---|---|---|
海外学生 | 15名 | 9月 |
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日本の学校を卒業した場合は「日本学生」の区分で、海外の学校を卒業した場合は「海外学生」の区分で出願できます。以下では、その出願要件をまとめました。
日本学生 | 海外学生 |
---|---|
以下の要件をすべて満たすもの。
|
以下の点をいずれかを満たす者
1の条件満たす場合は、年齢制限がないため、飛び級していた場合も卒業の時期と差がなく入学することができます。しかし、2,3の条件を満たす場合は、18歳以上である必要があります。 |
.
早稲田大学文化構想学部英語学位プログラムの審査は、
となっています。
中でも最も重要視されるのは、各種Standardized Tests及び英語力をはかるテストのスコアとされています。
特に、出願書類はがかなり多いため、前もって準備しておく必要があります。
このほかに、Application Formに記入すべく、以下の書類を提出する必要があります。
Personal Information | 必須 |
---|---|
Educational Background・Overseas Experience | 必須 |
Study Abroad Experience | 任意 |
English Test Information | 必須 |
Other Test Information | 任意 |
Academic Honors | 任意(ただし、最低一つを記入することを強く推奨) |
Personal and Volunteer Activities | 任意(ただし、最低一つを記入することを強く推奨) |
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早稲田大学文化構想学部英語学位プログラムの日本学生入試では、英語4技能テストの基準点以上の結果を一つ以上提出する必要があります。
英語4技能テスト | 基準点 |
---|---|
●TEAP ●TEAP CBT ●IELTS(Academic) ●実用英語技能検定(英検) ●TOEFL iBT ●ケンブリッジ英語検定 ●GTEC CBT |
309 600 5.5 2300 72 160 1190 |
出願開始年月日より2年間遡った月の翌月初日以降(2020 年 10 月 1 日以降)に受験した試験結果を有効とします。それ以前のスコアを記入した場合は無効とします。
早稲田大学文化構想学部英語学位プログラムの海外学生入試では、英語4技能テストの基準点以上の結果を一つ以上提出する必要があります。
英語4技能テスト | 基準点 |
---|---|
●TEAP ●TEAP CBT ●IELTS(Academic) ●実用英語技能検定(英検) ●TOEFL iBT ●ケンブリッジ英語検定 ●GTEC CBT |
375 800 7.0 2600 95 180 1350 |
出願開始年月日より2年間遡った月の翌月初日以降(2020 年 10 月 1 日以降)に受験した試験結果を有効とします。それ以前のスコアを記入した場合は無効とします。
出願書類には、早稲田大学文化構想学部英語学位プログラムの海外学生入試ではSATやIBDPといったスコアの提出が必要とされています。以下では、2023年度入試合格者の平均点は以下の表にまとめられています。
New SAT | 1437/1600 |
---|---|
ACT (Composite) | 31.7 |
IBDP(including predicted grades) | 38/42 |
年度 | 出願者総数 | 合格者数 | 倍率 |
---|---|---|---|
2017年9月入学 | 64 | 29 | 2.2 |
2018年9月入学 | 77 | 34 | 2.3 |
2019年9月入学 | 88 | 36 | 2.4 |
2020年9月入学 | 78 | 34 | 2.3 |
2021年9月入学 | 99 | 35 | 2.8 |
2022年9月入学 | 98 | 34 | 2.9 |
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■住所 東京都新宿区西早稲田 1-6-1 (早稲田キャンパス)
■URL http://www.waseda.jp/top/
■帰国子女枠募集学部・人数
法,教育、商 若干名
早稲田大学を帰国子女枠で受験するのにSATは必要?点数の目安は?
【356名の早慶生に調査】TOEFLスコアからみる帰国子女枠入試難易度|慶應&早稲田編
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白石 先生(一橋大学 / 法学部)
白石 先生(一橋大学 / 法学部)
滞在国
アメリカ合衆国
担当コース
明るくハキハキとしたお姉さん風の教師です。何事も積極的に参加したり経験を通して視野を広げてきたことから、生徒様にも前向きに勉強に向かえるよう、やる気を促すような授業を目指します。目標に向けやるべき内容を効率よく伝える指導を心掛けます。
菅家 先生(一橋大学 / 商学部)
菅家 先生(一橋大学 / 商学部)
滞在国
アメリカ
担当コース
落ち着いた雰囲気で思いやりのある教師です。現状を把握して、どうしたら伸ばしていけるかを考え、生徒に合った指導が期待できます。
小俣 先生(横浜市立大学 / データサイエンス学部)
小俣 先生(横浜市立大学 / データサイエンス学部)
滞在国
マレーシア
担当コース
明るく親しみやすく、面倒見の良いお兄さんのような教師です。生徒様の得意と苦手を丁寧にくみ取り、弱点克服のための適切な学習内容を提案していきます。努力を積み上げることをモットーとし、日々の学習習慣付けのアドバイスも行います。
森 先生(東北大学 / 理学部)
森 先生(東北大学 / 理学部)
滞在国
中華人民共和国
担当コース
落ち着きのある冷静で芯の強い教師です。自分自身が教師になる目標があり生徒様が理解出来るよう分かりやすく説明して授業を進めていきます。成績アップへと繋がるよう計画立てた学習方法をアドバイスしながら指導していきます。
中谷 先生(早稲田大学 / 国際教養学部)
中谷 先生(早稲田大学 / 国際教養学部)
滞在国
オーストラリア・クィーンズランド
担当コース
真面目で責任感のある教師です。生徒様が眠くならないような楽しい授業にすることを大事にしており、そのためにも一方的に説明するのではなく双方向のコミュニケーションを意識した授業を心掛けます。