EDUBALでは、海外在住の生徒様ならではのお悩みと真摯に向き合い、指導させていただきます。
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電話受付 平日10:00~19:00 (日本時間)
氏名: | S.Aさん |
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性別: | 女性 |
受講コース: | 帰国子女受験コース |
合格校: | 法政大学(GIS)、神奈川大学 |
海外滞在国: | オーストラリア(3年) |
“小論文だけでなく、志望理由書の推敲から受験科目の一つである面接の対策まで、手厚いサポートをしていただきました。”
私はオーストラリアの現地校に通いつつ、9月に一時帰国をして私立大学の帰国受験をしたのですが、小論文が全く書けず不合格となってしまいました。「このままではいけない」と思い、11月や12月にある帰国受験に向けての対策をサポートしてくれる家庭教師を探し始めました。インターネットで「帰国子女 家庭教師」と検索したところ、このEDUBALに出会いました。
小論文を書く力がぐんと伸びた気がします。教師は受験で出そうなトピックも一緒に予想してくれたので、それらの分野について知識を身につけることができました。また、教師自身が使っていたテキストも参考にしたのですが、試験本番はそこに載っていたテーマが出題されたので、事前に身につけていた知識を活かすことができました。 小論文だけでなく、志望理由書の推敲から帰国受験科目の一つである面接の対策まで、手厚いサポートをしていただきました。おかげさまで、志望校二校に合格することができました。
“小論文の基礎やテーマについて詳しく学ぶときは、母語である日本語での説明が一番分かりやすかったです。”
オンラインでの指導はもちろんですが、日本人の教師に指導してもらえるのはとても魅力的でした。受験科目は英語でのエッセイおよび面接でしたが、小論文の基礎やテーマについて詳しく学ぶときは、母語である日本語での説明が一番分かりやすかったです。また、教師が同じ帰国受験を実際に経験していることはとても心強かったです。教師が実際に書いた志望理由書を参考にしながら、自分のものを改善することができました。
非常に役に立ったと感じました。9月に帰国入試を受けた時とは全然違いました。教師は英語エッセイと英語面接の両方の対策をサポートしてくれたので、本番は落ち着いて入試に臨むことができました。最も理解が必要だった小論文の構成の仕方なども説明がとても分かり易かったので、短期間で小論文に関する基礎的な知識を得ることができ、実際の入試では納得のいく小論文を書くことができました。
“海外にいる時から帰国後の受験直前まで、どこにいても授業を受けることができました。”
EDUBALを初めて知ったとき、まずオーストラリアにいても授業が受けられるという点に一番惹かれました。帰国受験のために一時帰国はしていましたが、12月の受験直前までは基本的にはオーストラリアにいたので、日本で授業が受けるということができませんでした。なので、オンラインでの指導は非常に助かりました。
EDUBALはオンラインで授業を受けられる点、また実際に海外に住んだり帰国受験を経験した家庭教師に指導してもらえる点がとても魅力的だと思いました。海外にいながらも、同じ帰国子女の家庭教師に指導してもらいながら対策ができて、本当に心強かったです。今回の大学受験の倍率は3倍にも及びましたが、教師のサポートのおかげで無事合格することができました。無事受験を終えることができて達成感を感じています。
帰国受験は早めから対策を始めることが大切だと感じました。また私が受験した大学の面接は英語だったので、質問に驚いたり戸惑ったりもしましたが、一番大切なのは内容をどうにかすることよりも笑顔で落ち着いて受け答えすることだと思います。「いつもどおり」を心がけて頑張ってください!
“家庭教師のサポートは大変意味があったと思います。”
私たちは帰国受験の情報が得難い環境にいたので、早い段階からインターネットで帰国受験についてリサーチしておくことは大切だと思いました。また、海外においてだけでなく帰国受験においても英語力が問われることもあるので、海外に行く前から英語を話せるような環境を作って、実際に行ったときに英語力を最大限伸ばせるようにしてあげると良いと思います。そして、何より大切なのは子供を支えて応援することだと思いました。
・学部正式名: Department of Global and Interdisciplinary Studies (GIS)
・入試時期: 12月
・募集人数: 30人
・必要書類: 志望理由書、英語の資格*、学校からの推薦状等
*英語資格: TOEFL77~86程度、IELTS6.0~6.5程度
・試験内容:
○小論文
※三つのテーマから一つを選んで解答
※時事問題に関連するテーマ、想像力を要するテーマが多い。
e.g. 女性問題
「シングルマザーについて」
○面接(英語)
※志望理由に基づいた質問をされる傾向がある。
詳しくは公式HPの募集要項(2016年度)をご覧ください。
注) 2017年度は諸項目が変わる可能性があります。
オンライン家庭教師EDUBALでは、実際に同じ試験を受けたことのある帰国子女の教師による帰国受験対策のサポートを行っています。「帰国子女受験対策コース」の詳細についてはこちらをご覧ください。